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カテゴリー:巨大生物
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ビッグフットは「人食い」で「共食い」だった!?
北米大陸を代表するUMAのビッグフットは、度々目撃証言が報告されていたり、その姿が写真・動画に捉えられているUMAだ。そのため、実在する可能性が高いのではないかという説もあり、長年研究している人もいる。 しかし、足… -
カナダでビッグフット撮影、令和のパターソン・ギムリン・フィルム!?
カナダより、獣人型UMAであるビッグフットらしき生物の姿を鮮明に捉えた映像が出て来て注目を集めている。 この映像はRocky Mountain Sasquatch OrganizationがYouTubeに公開した… -
ネッシーの赤ちゃんのような謎の生物の死体がイギリスの海岸に…
先日、イギリスの浜辺に奇妙な生物の死体が打ち上げられた。 その姿があまりに奇妙だったため、正体について「悪魔」から「ネッシーの赤ちゃん」までさまざまな推理がなされて話題になっている。 問題の生物は海外の掲示板… -
原子力潜水艦が「超音速で移動する謎の水中物体」の襲撃を受けていた
2017年、アメリカ海軍の空母ニミッツがUFOを捕捉していた事が明らかになり、大きな話題になった。俗に「Tik-Tak UFO」と呼ばれるUFOを捉えた動画は世界中で注目を集め、その後の米軍やアメリカ政府のUFOに対する… -
ニューヨーク州チャウタクワ郡にビッグフットの目撃例が集中している
北米大陸を代表するUMAのビッグフットだが、目撃例については地域によって偏りがある。 アメリカ北東部に位置するニューヨーク州も目撃例の多い地域の一つだ。特に同州のチャウタクワ郡の森にはビッグフットが生息していると地… -
ビッグフットが自分の土地に忍び込んだ!
カリフォルニア州北部メンドシーノ郡在住の女性が、「ビッグフットが自分の土地に侵入した」と主張、足跡などの写真の撮影に成功したという。 彼女とその夫は牧場を経営しているのだが、奇しくも牧場のある地域はビッグフットの目… -
ネッシーハンターがネス湖で巨大な「黒い影」をウェブカメラで発見
UMAの代表格でもあるネッシーが住む、スコットランドのネス湖。昔から目撃されている伝説的なUMAを発見するため、多くのネッシーハンターや研究者たちがネス湖に足を運んできた。 先日、ベテランのネッシーハンターの一人で… -
「月面に恐竜の骨がある可能性がある…」科学者が衝撃の主張
かつて地球上を闊歩していた巨大な恐竜たちは、小惑星衝突の気候変動によって絶滅に向かったという説がある。 作家のピーター・ブラネン氏は、天文学者デビッド・レボレド氏と対談し、6500万年前の巨大小惑星による恐竜の絶滅… -
雪山を歩くビッグフット?雪男?がユタ州にて撮影される!
雪山に出現するUMAといえば、ヒマラヤの雪男ことイエティだろう。だが、アメリカはユタ州の雪山にて雪男を彷彿とさせる獣人らしき姿が目撃、撮影されて話題になっている。 問題の動画は2019年にユタ州プロボ北東部にて撮影… -
《アフリカの生ける伝説》300人を食べた殺人ワニ「グスタフ」
アフリカのタンザニアとコンゴ、ザンビア、そしてブルンジの4カ国に跨がって存在するタンガニーカ湖はビクトリア湖に次ぐアフリカ大陸第2位の大きさを誇る湖だ。あまりに広いためか、地元にはチペクゥエやエメラ・ントゥカ、マハンバな…