深海に生息する「布のお化け」、深海タコの不思議な生態





海外の深海探査船が、まるで「布に包まれたお化け」のような生物を発見、撮影に成功して話題になっている。

白くつるっとした見た目に、短い触手の間には幕があり、まさしく我々が想像するお化けのようだ。この生物はジュウモンジダコ、海外ではダンボタコとも呼ばれているもので、大きなヒレや足を器用に使って海中をよく泳ぐ性質がある。

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この深海タコはアメリカはカリフォルニア沿岸から深海に向かったの水中無人機によって発見、撮影されたもの。

撮影に成功したE / Vノーチラスチームによると、10月23日の調査で発見したもので大きさは約60cmほど。平均的な大きさは20~30cm程であるため、大きな個体であると言える。

確認された位置は1,000フィート以下の深海で、甲殻類を中心に捕獲しているとされている。




動画ではタコが耳のように見える大きなヒレを羽ばたくように動かしながらカメラの前をを通り過ぎ、八つの足を傘のように広げる様子が捉えられている。

このタコは日本でも小笠原周辺の深海に生息していることが確認されている。

(田中尚 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©EVNautilus/YouTube

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