NASAが「空飛ぶ円盤」を撮影した!?驚愕の報告の真実とは

画像©NASA / USAF 388th Range Sqd




NASAがなんと「墜落したUFO」の写真を掲載した!?として話題になった記事がある。

こちらは11月4日付けで公開されたもので、砂漠地帯に円盤形で人工物らしき物が捉えられている。物体は衝突の弾みで破損している様子が確認でき、土にめり込んでいる様子も分かる。遠景には2機のヘリが一緒に写っている。

「Flying Saucer Crash Lands in Utah Desert 」ユタ州の砂漠に空飛ぶ円盤が墜落した、と銘打たれているが、果たして本当にUFOなのだろうか?




だが実際は、2001年に打ち上げられたGenesis探査機のサンプルリターンカプセルであった。

NASAは2001年よりディスカバリー計画の一環として、宇宙から太陽を研究する目的で探査機「ジェネシス」を打ち上げていた。ミッションの中には太陽から発される太陽風の粒子を集めることなどが含まれている。

今回ユタ州に到着したものは、このジェネシスのカプセルだったのだが、パラシュートが計画どおりに開かれなかったため、毎時300キロで墜落することになったのだという。

内部のサンプルの状況などに関してはNASAが現在確認中だという。また一つ、新たな太陽系の謎解明に繋がるサンプルが宇宙から地球に帰ってきてくれるのだろうか。

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)




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