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カテゴリー:呪術
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大学キャンパス内で「悪魔が呼び出される恐れ」!?オカルトサークル加盟を禁止
オーストラリアのアデレード大学にて、「サークルメンバーが悪魔をキャンパスに召喚するのではないか」という懸念があるとして、オカルトクラブが大学の学生組合との提携を拒否されるという事件が発生した。 同大学のオカルトクラ… -
呪術師の呪いで泥棒の頭にテレビがくっついた!?
現代日本では呪術や魔法は創作の世界でしかあり得ないものだと考えられているが、広く世界に目を向けると未だに呪術等の存在が信じられている地域も少なくない。東南アジアやアフリカ諸国などがそうだ。 先日、ケニアにてテレビを… -
【ナイジェリア発】呪術を理由に眼球を奪う!?呪術医と少年を逮捕
ナイジェリアにて、12歳の少年が同世代の子供に教われ、片目を失うという事件が発生。しかしその理由が驚くべきものだったため話題になっている。 先日、ナイジェリアのカノの町に住む12歳のムスタファ・ユヌス君が、17歳の… -
税務署に『魔法の経費』請求可!英国で唯一公認された職業「村の魔女」
3月15日、日本では確定申告の時期が終了した(理由により4月15日まで申告可能)。必要経費の計上や各種控除など、なかなか面倒で難しい点も多い。 さて、こういった納税に関する申告は職業や国が変われば内容も変わるもの。… -
現代人の作品か?先住民の遺跡か?豪州の地上絵「マリー・マン」
オーストラリアには「マリーマン」と呼ばれる巨大な地上絵が存在している。 1998年6月28日、マリーの町から南オーストラリア州クーパーペディの町へ飛んでいたチャーター機のパイロットだったトレック・スミス氏がフィニス… -
「オミクロン株を予言した」ゲーム!?「オミクロンは人類と悪魔との戦い」
世界中で猛威をふるうオミクロン株。デルタ株に比べると重症化率は低いものの、感染力は高いので我が国の感染者数は過去最多を記録し医療崩壊している県もある。 そんな恐ろしいオミクロン株だが、なんと海外のインターネット上で… -
除霊で100万ドル以上をだまし取られた男性が霊能者を提訴
アメリカ・ニューヨーク市で、自称霊能者に「悪霊がいる」との鑑定をされて、数カ月間に約1億円以上をだまし取られた男性の話題になっている。 この奇妙な事件は、ウィリアム・ヤング氏という男性が「スピリチュアル・ヒーラー」… -
放課後の小学校、「悪魔崇拝クラブ」計画に保護者が激怒!
アメリカのイリノイ州ジェーン・アダムス小学校の保護者らが、悪魔を崇拝する宗教団体であるサタニック・テンプルが放課後に子供たちとクラブを開いていることを発見し、激怒しているという。 地元メディアの報道によると、イリノ… -
鬼、死者への供物、ローラースケート、イモムシ…奇妙な聖夜の風習
先週末の土曜日、12月25日はクリスマスだった。クリスマスは主にキリスト教の祝日とされるが、現代では殆どの国で祝われる世界最大の祝日の一つだ。 ツリーを飾り、プレゼントを交換し、キャロルを歌うのは一般的だが、国によ… -
「ゴブリン」と名付けられ呪いの置物、チャリティーショップで発見!
最近、日本では某人気漫画の影響もあってか、曰く付きの物品「咒物(じゅぶつ)」が注目される事が多い。だが、初めから曰く付きのものだと解って手に入れるのと、そうと知らず手に入れてしまうのでは印象がかなり違う。 海外にて…