【胸糞】黒魔術の生贄として養子を虐待!残虐非道な一家に判決下る





近年、痛ましい児童虐待とその末に子どもが亡くなってしまう事例が報道されることが多い。また、中にはとんでもない理由で子どもを虐待していた事例が存在している。

今月9日、ブラジルの中西部に住んでいたある女性に、児童虐待で懲役16年4ヶ月の実刑が下った。

なんと養子縁組した当時4歳の男児に黒魔術の儀式で「富と繁栄を得るため」に拷問を繰り返していたというのだ。なお、彼らは悪魔崇拝者から提案され、ブードゥー教の儀式として拷問を行っていたとも証言している。

男児の両親は麻薬常用者で育児放棄だったため、おじの家族と養子縁組することになった。だが、彼らは初めから儀式に用い、最終的には男児を生贄にするために養子縁組して迎え入れたのだという。




男児に虐待を加えていたのは祖母、おば、おじ2人、10代のいとこの5人。前述の実刑が下ったのは祖母にあたる人物。残りの4人にもすでに実刑が下されており、拷問や虐待、親権者として不適切として最長70年の有罪判決が出ている。

男児は養子縁組された2015年5月から2016年2月に保護されるまで凄惨な拷問を受けており、救出された際には片目が失明、もう片方の目も失明しかけるほどに視力が低下、左耳は腫れて変形していた。

体中にアザやひどい怪我があり、沸騰した湯やラム酒を頭からかけられる、葉巻などでやけどを負わされるなどの様々な暴力を受けてきた事が判明している。一家がこの「儀式」と称した暴行を信じていたのかは不明だが、男児のおじにあたる男性は彼に虐待を与えることに喜びを感じていたという。

男児は警察に保護された後に病院で治療に当たり、児童施設で過ごした後に新しい家族に迎えられて今は幸せに暮らしているという。しかし、今も整形手術や理学療法、カウンセリングなどを必要としているとのことだ。

(田中尚 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る