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カテゴリー:UMA
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ペットの猫が捕まえたヘビ、頭が二つだった!
白と黒のまだら模様、鮮やかな美しい赤色の瞳をしたヘビ。ただ一ヶ所、奇妙な点があるーーこのヘビには頭が二つあるのだ。 こちらはアメリカのフロリダ州パームハーバー在住の女性が州の野生生物当局に持ち込んだものである。女性… -
新型コロナでモスマンフェスティバル中止、ところが新たな企画を開催
アメリカの有名なUMAのひとつ、モスマン。不吉の前兆として恐れられる一方でモスマンは大衆文化に染み込んでおり、2002年に第一回が開催されて以来、ポイントプレザントではモスマンを祝う祭が毎年開かれている。 内容はト… -
コロナ封鎖された街の『狼男』騒ぎ…一概に集団ヒステリーと断言できず
以前、アトラスではメキシコにて狼男が目撃された、という件に関して紹介した。 海外の妖怪としてメジャーな狼男だが、中には現代でも実際に目撃されたという事例も報告されている。特に中南米では今でも目撃証言が報告されること… -
モスマンの新たなドキュメンタリー映画、10月20日よりリリース
アメリカの未確認生物のひとつがモスマンだ。 モスマンは、大きな翼と輝く赤い目を持つ人間のような姿の未確認生物で、1966年から1967年にかけてウェストバージニア州ポイントプレザントとその周辺で何度も目撃されて有名… -
人間への復讐か?スペイン近海でシャチが船を襲撃
スペイン近海で、7月以降にシャチが集団で小型船を襲撃する、という報告が多く寄せられているという。 襲撃は少なくとも33回、シャチの小規模な群れが小型船を取り囲み、意図的に舵に突っ込んで深刻な損傷を引き起こしたり、場… -
「エイリアン・ビッグ・キャット」はイギリス国内で繁殖している!?
イギリスには、神出鬼没の謎の大型ネコ科生物の姿をした未確認生物、エイリアン・ビッグ・キャット(通称:ABC)が実在すると言われている。ただし、一説には飼育されていたヒョウなどの大型のネコ科の生物が逃げ出し、野生化したもの… -
先祖帰りした人類?世界中で報告されている有尾人
「人間はサルから進化した」というのが、現代におけるもっとも有力な説となっている。 人間は胎児のころはしっぽに似た器官が存在しているし、背骨の末端には尾骨というしっぽの名残、とも言える骨が存在している。これらは人類の… -
謎の未確認生物「Bloop(ブループ)」…超巨大シロナガスクジラ
現存する地球最大の生物はシロナガスクジラとされている。まれに30メートルを超える巨体に成長するものもあるそうで、その大きさは10階建てのマンションに匹敵するというから相当な規模である事が解るだろう。 そんなシロナガ… -
手乗りドラゴンは実在した!?伝説の残るウェールズで撮影
小さくて人に慣れてくれる、手乗りサイズのドラゴン・・・そんな生物が本当にいたらぜひ飼いたいと思う人も多いのではないだろうか。 そんなドラゴン好きの人の夢をかなえてくれるような写真がSNS上で公開されて話題になった。… -
現代の神隠しか!?「巨大な鳥が子供をさらう」の真偽
過去にアトラスでは、「巨大な鳥が子供をさらう」動画を紹介したことがある。 この動画は数年前に話題になったもので、公園で遊ぶ親子の背後から大型の猛禽類が飛来し、なんと、子供を掴んで飛び上がってしまうというものである。…