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カテゴリー:歴史上の事件
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【仏発】小さなカプセル発見!100年以上前に鳩が運んだ軍事作戦
今年9月、フランス東部グランテスト地域圏にあるインガースハイムにて、散策中のカップルが奇妙なカプセルを発見した。 小さなカプセルの中には小さくたたまれた手紙が入っていた。状態が非常に良かったが、少し古いもののように… -
光子バリアの開発は成功していた!?旧ソ連で確認、謎の光のドーム
かつてソビエト連邦のミサイル発射に関連した独特の冷戦時代の現象の新しい詳細が明らかになり、注目を集めている。 1980年代、米国の諜報アナリストは、ソビエト連邦のRSD-10パイオニア(またはSS-20セイバー)弾… -
実は錬金術師による詐欺の小道具だった?ヴォイニッチ写本の謎
誰もが読むことができなかった奇妙な言語と絵で埋め尽くされた、謎の書籍「ヴォイニッチ写本」。 作成は15世紀頃と考えられており、裸の女性や動植物(実在のものから想像上のものまで)、そして今まで誰も解読に成功していない… -
毎年、鳥の大量自殺が起きる村
アトラスでは以前、北米大陸の各地で鳥の大量死が確認された件について報告した。 多い地域では一度に数百羽もの死体が確認されており、渡り鳥が多いことから今年の高い気温や頻発した山火事の影響ではないかと言われていた。 … -
ロシアのマイクロ波兵器?CIA職員らを苦しめた「ハバナ症候群」とは
2019年、オーストラリアを訪れていたアメリカの複数のCIA職員が、ホテルに滞在中に奇妙な体調不良を起こすという事件があった。 その症状は急に耳鳴りがしたかと思うと猛烈な吐き気に教われる、というものである。調査の結… -
犯人特定の決め手は夢だった!?ミシガン州連続猟奇殺人事件の顛末
1928年のある日、アメリカ・ミシガン州マウント・モリスの町で、一人の大工職人が警察を訪れた。 幼い少女が無惨に殺害される様子を目撃し、しかも犯人の顔もはっきり見たため、警察に届け出たのだ。しかし、初めは警察は取り… -
貨幣がなくなる!?イルミナティ資本家達の次なる陰謀
画像©lcb PIXABAY 貨幣のキャッシュレス化が進んでいる。 キャッシュレスが進むと、銀行のビジネスモデルがいつか崩壊する日も訪れるかもしれない。リーマンショック以来、世界経済は競ってマイナス金利を進め… -
大量殺人を計画し、家族を皆殺しにしたYouTuberが存在する!
もはやかなり一般的な存在になったYouTuber。ゲーム配信や独自コンテンツで人気を博し、一端の芸能人よりも人気がある配信者も多く存在している。その一方で、再生回数を稼いで人気の配信者になるために迷惑行為を行ったり、中に… -
インセル、MGTOW(ミグタウ)、タクシードライバー、八つ墓村
画像©緋真煉 ぱくたそ 「タクシードライバー」「八つ墓村」(共に映画)はともかく、「インセル」「MGTOW」という単語はまだご存じない方の方が多いであろう。これらは、近年出現した一連の男性たちを指す言葉である。 … -
消えたはずのチョークで描かれた聖母マリア…13年後に再び現れた!
黒板や路面に描かれるチョーク絵は、すぐに消えてしまう儚さも相まって近年注目を集めているアート作品のジャンルである。だが、消えてしまったはずのチョークで描かれた絵がいつのまにか浮き出たという話を信じることは出来るだろうか。…