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全てのモノリスを支配する「マスターモノリス」?!その驚きの正体とは

2020年11月にアメリカのユタ州にあった謎のオブジェ、通称「モノリス」。スタンリー・キューブリックの映画『2001年宇宙の旅』に登場する石柱状の物体「モノリス」に由来して名付けられたこの金属の柱状のオブジェは、先のユタ州で発見されて以来、世界各地で目撃が相次ぐこととなった。

アメリカではカリフォルニア州やペンシルベニア州、ニューメキシコ州のほか、ヨーロッパでもルーマニアやオランダなどでもこの奇妙なモノリスが出現し話題となった。

同年12月、世界でおよそ9番目となるモノリスがコロンビアのクンディナマルカ県にある農村部チアで発見された。このコロンビアで発見されたモノリスは、それまでに目撃されてきたモノリスとは異なっており、シルバーではなくゴールドに輝いている。

金色のモノリスは初めてのケースとなり、現地民の一部には、「他の全てのモノリスを支配・コントロールしている」モノリス、いわば「マスターモノリス」ではないかと信じる人もいるという。

他のモノリスと同様、このマスターモノリスも誰が設置したか不明であり、コロンビア当局もこれについての見解は述べていないという。映画の中のモノリスは、人間の進化の発展に何らかの役割を果たしているシンボルとして登場しているため、地球外の存在によってもたらされたのではないかという説も存在する。

一方で、ユタ州のモノリスをはじめとして、これらはアーティストが建造した作品ではないかという説も強く唱えられている。




そして、このマスターモノリスに対しても驚くべき主張が飛び出してきた。マスターモノリスは、なんと販売されていたものであったというのである。販売元と主張するのは、ロサンゼルスを拠点に活動するアーティストのマティ・モー、彼のコミュニティ「ザ・モスト・フェイマス・アーティスト」というコミュニティグループである。

報道によると、同グループは世界各地で発見されているものと同じ実物大のモノリスを、それぞれ45000アメリカドル、日本円にしておよそ700万円弱の価格で販売しているという。

ただし、モノリス自体がどのようにその場所へ運び込まれたかについては明言されないままとなっている。マスターモノリスの発見時、その周囲には足跡などの痕跡が見当たらなかったと言われている。ユタ州のモノリスについては、深夜に4人組の集団によって撤去される様子が目撃されたことも話題となった。

モーは、マスターモノリスと同時期に発見されたイギリスのワイト島のモノリスも自分たちのものであるかとの取材の質問に対し、まるでこの出来事に演出を加えるかのように次のように語っている。「モノリスは現時点で私の手に負えない。神話を広めるために世界中で懸命に働いているエイリアンたちに幸あれ」

【参考記事・文献】
Gold monolith found in Colombia may be ‘the monolith that controls them all’
https://metro.co.uk/2020/12/08/gold-monolith-found-in-colombia-may-be-the-monolith-that-controls-them-all-13717692/
GOLD MEMBER Gold monolith appears in Colombia as alien-hunters fear it’s the ‘one that controls them ALL’
https://www.thesun.co.uk/news/worldnews/13418112/gold-monolith-colombia/
‘One monolith to rule them all’: Golden tower appears in Colombia with locals asking if it ‘controls’ structures in US, Romania and Isle of Wight – as ANOTHER is found in Holland
https://www.dailymail.co.uk/news/article-9026019/One-monolith-rule-Golden-tower-appears-Colombia.html

(黒蠍けいすけ 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)