日本政府が企業進出とのバーターでインドから日本人疎開地を作る密約に同意したという情報がある。中国の挑発、中国とパキスタンの闇協定に挟まれ、窮地に陥りつつあるインド。
そのインドと同じく中国は覇権主義に困惑を覚えている日本。この両者間に核汚染された日本から一部の富裕層だけを脱出させる計画があるというのだ。
インド南部のチェンナイ近郊に、約5万人の日本人を移住させる”未来への種子”というコードネームで言われている計画が密かに進行している。
ショッピングセンターや病院、神社、寺院、中小企業向けの工業団地、学校なども完備した日本人町の建設が日揮の手により始まりつつあるらしい。このプロジェクトに出資した企業の関係者を始め、キャリア官僚の子弟や政治家の子弟が留学という形で居住を始めるという。
民主党主導で始まったこのプロジェクトは自民党にも受け継がれ、みずほコーポレート銀行が資金を調達している。居住地区は2平方キロ・メートルでエリートの子弟が住む高級マンション群が住む居住区が中核にあるという。
やはり、最期は庶民は汚染列島で犬死!!エリートの子弟は安全な場所ですくすく育つ!!エリートの愚行が招いた汚染列島なのに、庶民だけがガンで死んでいく。
※本連載は『フーミー』および『まぐまぐ』で毎週配信中の山口敏太郎メールマガジン『サイバーアトランティア』の傑作選です。
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