【昭和の隠れ里伝説】新潟の山中にあった絶対に帰してくれない女人村





これは筆者が浪人時代に聞いた話である。

当時筆者は徳島県立城南高校卒業し、転勤で千葉県に住んでいた両親のもとに身を寄せていた。日々津田沼の代々木ゼミナールに通いながら、新橋にある日本通運のグループ会社にて引っ越しやトラックの相乗りといったアルバイトをしていた。

その時、よく助手としてついて行った運転手のTさんから奇妙な話を聞いたことを覚えている。




Tさんは当時40代、その頃は近距離のドライバーしかしてなかったが、かつては長距離の運転手をしていたそうだ。

そのTさんが新潟で聞いた話は、昔話の隠れ里を彷仏させる話であった。

新潟の山奥に女性ばかりの集落があり、男性ドライバーが迷い込むとそのまま子種要員として確保され、集落から出れなくされるそうだ。うらやましいような恐ろしいような話である。

昭和末期に聞いたこの新潟の女人村の伝説。筆者は現代版隠れ里のような印象を受けたことを憶えている。

なお、ATLASでは村に関する都市伝説として、「黒い雪に覆われるシベリアの村」「いけるはずのない村・八ヶ岳村」「零戦がそのまま残る・大日本帝国村」「男児がいない村、男児が生まれたら奇形児である確率大の村」「自らの体を切り刻む村・指切り村」「動物の霊をおろす村・岐阜県に存在するカワサキ村」「130歳を超えるスーパー長寿が続々、長寿村」「弓矢を呪う村 」「世界で1番寒い村・ロシアサハ共和国」「1000人を庇い処刑された「おろくにん様」の伝説のある村」「獣少女がいるタワクーン村 」「入ったら出ることができないラビリンズ村」「足を踏み入れてはならない呪いの村」「村系都市伝説 前編」「村系都市伝説 後編」「死人が徘徊する死人村」「アフリカ都市伝説、いかりや長介村がある 」などのアーカイブが人気である。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

画像©PIXABAY




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