UFO・UMA

獣のような俊敏さで人を襲う!タイの「タラクーン村の少女」

 タイにあるタラクーンという田舎の小さな村には怪人が存在するという。

『タラクーン村の少女』と呼ばれ、日ごろは森に住んでおり、獣のような敏捷さで村を襲撃し、食べ物を奪いさるという。もの凄い早さで動きまわり、人間になれない凶暴な性格のため、今までも被害が甚大にも関わらず捕獲どころか、写真撮影する不可能であった。




 それがなんと、この人物をとらえた映像がネットに公開され、その衝撃的な内容が世界中の人々を震撼させた。

関連動画
タクラーン村の少女

 ある家族が誕生パーティーを開き楽しんでいた。ごく当たり前の風景である。その様子を記念に残すべく、ビデオカメラで撮影していたところ、家族の背後を何者かが通過した。
 スロー再生でよくよく観察すると、白いTシャツにオレンジ色のスカートを身に付けた伝説の怪人『タラクーン村の少女』であった。

 動画を丹念に見てみると、カメラを手持ちから固定に切り替えてから3分後に、物凄いスピードで前かがみに走る異形の少女が写りこんでいるのがわかる。まるでカメラ目線のように、ちらりと家族のほうを見る様子も確認できる。
 これはまさに野生児のリアルな姿をとらえた貴重なワンショットである。




 だが一方で、あまりのタイミングのよさに被写体の家族や撮影者もグルとなった”やらせ説”も根強い。
 反論として、一円の得にもならないのに、何故差つりしアップしたのかという主張がなされているが、今や衝撃的な 動画をネットにアップするだけで、アクセス数に応じた金銭がもらえる時代である。充分金儲けの可能性もありうる。

 この手の野生児は世界中で報告されている。『狼少女』や『チキンボーイ』『ダチョウ少年』などが代表例であるが、実際には野生動物に育てられたわけではなく、ネグレクトや育児放棄にあった子供を野生児扱いして報道していることが多いようだ。

 なお、ATLASでは村に関する都市伝説として、「黒い雪に覆われるシベリアの村」「いけるはずのない村・八ヶ岳村」「零戦がそのまま残る・大日本帝国村」「男児がいない村、男児が生まれたら奇形児である確率大の村」「自らの体を切り刻む村・指切り村」「動物の霊をおろす村・岐阜県に存在するカワサキ村」「130歳を超えるスーパー長寿が続々、長寿村」「新潟に存在した!?男を返してくれない女人村」「弓矢を呪う村 」「世界で1番寒い村・ロシアサハ共和国」「1000人を庇い処刑された「おろくにん様」の伝説のある村」「入ったら出ることができないラビリンズ村」「足を踏み入れてはならない呪いの村」「村系都市伝説 前編」「村系都市伝説 後編」「死人が徘徊する死人村」「アフリカ都市伝説、いかりや長介村がある 」などのアーカイブが人気である。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)