シベリアには黒い雪に覆われる村が存在する!?





空から降る雪と言えば白いもの。静かに降り積もり周囲を白く染めていく。だが、シベリアでは黒い雪が積もって話題になっている。

この黒い雪はシベリアのケメロヴォ地域の住民らが撮影した画像や動画がネット上にアップロードされることによって広く注目を集めた。

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Toxic black snow covers streets in Siberia






映像には、車の上や道路脇、さらには庭や子供の遊び場である公園に黒い雪が山となって積もっている様子が映し出されている。

ロシアのメディアが「世界の終わりのようだ」と表現したこの光景は、付近の炭鉱施設から排出された有毒な石炭粉塵によって引き起こされたと考えられています。

「冬の間、この地域では黒い雪より白い雪を見つける方が難しい」と環境保護主義者ウラジミールSlivyakは言う。




大気中には常に石炭粉塵が含まれており、雪が降ったことでようやく見えるようになったものだという。年間を通してこの地域の大気中に存在しているそうなので、地域住民の健康に悪影響が出る事は間違いないと考えられている。

しかし今のところ具体的な解決策は出てきていないとのことだ。

(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Guardian News / YouTube


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