村系都市伝説「ゆびきり村」、自らの肉体を切り刻む村





かつて放送されていた、昭和の人気番組「ウィークエンダー」で紹介された村と言われている。九州地方に実在したとされる村である。

「ゆびきり村」と呼ばれるようになったきっかけは、昭和50年代に遡る。最初は1人の男性が草刈り作業中に、草刈り機で自分の足の指を切断してしまったことから始まる。

これだけなら何の不思議もないのだが、それ以来、村の人々は足や手の指、耳、目などを次から次へと失い始めた。事故が頻発したのである。周辺の人々はその村のことを「ゆびきり村」と呼んだ。




さすがに保険会社が調査に入った。どうやら保険金目当てで意図的に引き起こされた事故であったらしい。

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この村の住民は、かつて廃鉱になった炭鉱に勤めており、炭鉱の運営会社から解雇される時に退職金や一時金を受け取った。しばらくは、その金で贅沢に遊んで暮らしていたが、だんだんと金が底をつき、ついには保険金詐欺を思いついたらしい。

あくまで都市伝説と締めくくっておこう。

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なお、ATLASでは村に関する都市伝説として、「黒い雪に覆われるシベリアの村」「いけるはずのない村・八ヶ岳村」「零戦がそのまま残る・大日本帝国村」「男児がいない村、男児が生まれたら奇形児である確率大の村」「動物の霊をおろす村・岐阜県に存在するカワサキ村」「130歳を超えるスーパー長寿が続々、長寿村」「新潟に存在した!?男を返してくれない女人村」「弓矢を呪う村 」「世界で1番寒い村・ロシアサハ共和国」「1000人を庇い処刑された「おろくにん様」の伝説のある村」「獣少女がいるタワクーン村 」「入ったら出ることができないラビリンズ村」「足を踏み入れてはならない呪いの村」「村系都市伝説 前編」「村系都市伝説 後編」「死人が徘徊する死人村」「アフリカ都市伝説、いかりや長介村がある 」などのアーカイブが人気である。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

イメージ画像©PIXABAY

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