女子高生への強制わいせつ事件により書類送検され、TOKIO山口達也が、自ら辞表を表出した問題に関して、城島茂リーダーとジャニー喜多川社長が協議をした結果、5月6日受理することが決定した。
この結果、山口達也メンバーはグループから脱退し、ジャニーズ事務所を退所することが決まった。
関連記事
この辞表受理に関して、業界では様々な憶測が飛んでいるが、明日以降週刊誌各社で報道されると言われている山口の余罪・続報をかんがみての処理だと言う指摘もある。
事態は最悪の結果を迎えてしまった。
山口達也の強制わいせつ事件に関して、アトラスではすでにいくつかの記事を報じている。
「アンビシャスが付く楽曲は憑いている…」「TOKIOサポートメンバーはタッキー、それともキムタク?」「山口活動停止、安室引退であの映画はどうなる?」「山口活動停止で城島が過労で倒れる!?」「山口達也の強制わいせつ問題は、2020年東京オリンピックの呪い」「ジャニーズ神話崩壊!管理能力に疑問の声、独立続々」「あのTOKIOの名曲がもう聴けなくなる!?」「ハニートラップにかかった!?」 「山口達也わいせつ事件隙をついて中居正弘が独立を図る?」「NHKがジャニーズ事務所に宣戦布告?」「TOKIO記者会見の同時間にヤマグチタツヤが…」などが、代表的な記事である。
(大山朱姫 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
画像©PIXABAY