以前より話題になっていたことだが、ついに元TOKIO・山口達也さんの余罪が発覚したようだ。
5月9日発売の週刊文春の記事によれば、15年前にマネージャーと称する男と友人を名乗る男と共謀し、山口さんが未成年を強姦したと報じている。
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アトラスでもお伝えした通り、他にも複数の週刊誌が山口さんから性的被害を受けた女性を確保している模様であり、近く有志による「山口達也被害者の会」が立ち上がるのではないかという話も噂されている。
今や一般人となった山口さんに、ジャニーズ事務所サイドの管理責任は問えないが、強姦事件の手引き役に山口さんの元マネージャーが関与していたのであれば、遡って担当者の責任を問うべきではないだろうか。
業界の一部では、この余罪の続報を見越しての解雇ではなかったという指摘もあるが、それはいささか意地悪な見方ではないだろうか。
なお今回の事件に関して、アトラスではすでにいくつかの記事を報じている。
「無責任なNHK」 「アンビシャスが憑いている…」「サポートはタッキー?キムタク?」「あの映画はどうなる?」「城島が過労で倒れる!?」「再び2020年東京オリンピックの呪い」「ジャニーズ神話崩壊!」「あの名曲もう聴けない!?」「ハニートラップ!?」 「隙をついて中居正弘が独立?」「NHKがジャニーズ事務所に宣戦布告?」「もう一人のヤマグチタツヤが…」「再就職は大工さん?」「NHKと六本木の不良の関連」「実はアルコール性痴呆症?」「契約解除本当の理由は余罪報道?」「弟に謝罪強要!?」「極楽山本とどちらが悪質?」「自殺未遂?」などが、代表的な記事である。
(大山朱姫 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
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