『ちびまる子ちゃん』水谷優子さん最後の「お姉ちゃん」。ラストの偶然演出に感動の嵐

5月29日は『笑点』の春風亭昇太新司会の初放送、林家三平新メンバーが発表された日であるが一部では笑点の放送が終わってすぐチャンネルをフジテレビに回した人が多かったという。

5月29日の『ちびまる子ちゃん』は先日亡くなった声優の水谷優子さんが最後に吹き替えた「お姉ちゃん」の放送日であり一部の視聴者から注目されていた。
『笑点』では大々的に歌丸師匠のラスト大喜利を放送したが、『ちびまる子ちゃん』の水谷優子さんは番組で特にテロップなどは流れず番組はいつものように放送が終わった。

(あっけない終わり方という声もあるが、これは子供番組という性質上、声優の交代・死去は番組内で伝えられないという事情があり『サザエさん』の波平役の永井一郎さんが急逝した際もテロップ等は出されなかった)

しかしながら29日の『ちびまる子ちゃん』の前半パートはまる子とお姉ちゃんが主役の「お姉ちゃんと写生大会に行くの巻」であり、図らずとも追悼放送といえる内容だった。

お話では写生大会に参加したまる子のクラスメートの山田がお弁当を忘れてしまい、まる子とお姉ちゃんがお弁当を分けてあげたところ山田が感激して、山田・まる子・お姉ちゃんの似顔絵を描き特別賞を受賞するというオチで閉められた。

その際、山田が書いたイラストのタイトルは「いのちのおんじん」であり、こちらも図らずとも「水谷さんありがとう」とも言えるタイトルだった。

報道によると水谷さんは乳がんの症状を隠してまる子の収録に参加していたとのことでtwitter上では現在も水谷さんへの感謝のコメントが溢れている。

(江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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