【奇怪な事実】『必殺仕事人2019』あのキャストたちに意外な共通点が…





少年隊の東山紀之が主演する時代劇ドラマ『必殺仕事人』シリーズの最新作『必殺仕事人2019』が今春放送されることが発表された。

ストーリー内容および敵役などの詳細は今のところ不明だが、今回の『2019』では2名のキャストにある変化があったという。

一昨年の2017年6月、東山演じる渡辺小五郎の姑役で出演していた野際陽子さんが亡くなった。今回の必殺仕事人では、野際さんが演じていた「こう」は劇中でも亡くなった設定となり、代わりにキムラ緑子が演じる姑の妹「てん」が小五郎の義母代理として登場。まるで野際さんが乗り移ったのかような鬼ママぶりを発揮するといわれている。

また、先日1月12日にはこれまでのシリーズでオープニングナレーションを担当していた市原悦子さんが亡くなった。しかし、スタッフや共演者からの強い要望もあり、聞きなれたナレーションは変更せず、市原さんの過去のアーカイブ音声を使用するという。




この粋な計らいに昔ながらの必殺ファンはきっと涙することに違いない。

既にこの世を去られた野際さんと市原さんの二人が、番組スタッフと共演者の配慮により、これからも影響を及ぼし続けることは、長年に渡る『必殺』の強固なチームワークの素晴らしさである。また、この二人の功績があってこその『必殺シリーズ』だったことは、視聴者も重々感じているはずである。

なお、奇異な事に、野際さんと市原さんのふたりは1936年1月24日生まれという、全くの同い年だったことを付け加えておく。市原さんと野際さんの生前の素晴らしいご活躍を称え、改めて心からのご冥福をお祈りしたい。

(文:江戸前ライダー 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『必殺仕事人2018 Blu-ray





 

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