赤い大地に青い砂丘!?火星で確認された不思議な青い砂丘





地球に近い太陽系内の惑星、火星。地表全体が赤く、肉眼でも赤い星として確認されるため、火星の名前で呼ばれてきた。

そんな火星の地表に巨大な青い丘が確認されて注目を集めている。この丘はNASAの火星探査オービター(MRO)に搭載されたカメラで撮影されたものである。

関連動画
Mars: Once in a Blue Dune






火星の赤道の北側、幅147マイルのライオットクレーター内にあり、複数存在している三日月形の砂丘の中のひとつがこの青い砂丘なのだという。

画像では鮮やかなターコイズブルーに砂丘全体が染まっているように思えるが、これは撮影された画像データを補正した結果だという。しかしここまで青くは見えないものの、他の砂丘よりは際立ったものなのは確かなようだ。




NASAによれば「しばしばクレーターの底に堆積した砂によって砂丘が構成される。この砂丘は2018年1月24日にNASAの火星探査オービター(MRO)がライオット・クレーターにて撮影したもので、付近にはバルカン砂丘群が存在していた。

今回ターコイズブルーで表示された砂丘は、他の砂丘より細かい砂や塵で構成されているため、画像データを補正した時にこのような色で強調されることとなったのだろう」との見解を述べている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Waspie_Dwarf/YouTube

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る