市川猿之助の骨折事故は「歌舞伎座の呪い」!?絶体絶命の可能性もあった?

 10月9日、歌舞伎俳優の市川猿之助が東京銀座の新橋演舞場で上演された「スーパー歌舞伎II『ワンピース』」の公演中に左腕を骨折する大怪我を負った。

 猿之助は左腕の骨が皮膚を突き破る左腕開放骨折の大怪我で終演後、救急車で都内の病院に搬送され、緊急手術を受けた。



 猿之助はカーテンコール中に花道にある床板が昇降する装置で、床下へ下降する際に装置に衣装の左袖が巻き込まれ、負傷したと見られる。

 床板が上下する装置のことを舞台用語で「セリ」という。実は今から約60年ほど前、宝塚歌劇団の公演中に今回の猿之助とまったく同じ状況で痛ましい事故が発生している。

 1958年4月1日、宝塚大劇場で行われた公演に出演中だった女優・香月弘美の着ていた衣装がセリに巻き込まれ死亡する事故である。

 この事故は60年前ということもあり、安全性が低くシャフトや歯車がむき出し状態だったことが原因だったが、現在はこの宝塚の件やこれまでにも度々起きていた同様の事故からの教訓もあり、舞台装置の安全には細心の注意が払われていたという。

 そのため事故が発生するかなり可能性は低かったと思われ、何がきっかけで今回の事故が発生したのかは不明であるという。

 宝塚女優の死亡事故のケースからも解る通り、セリの巻き込み事故は人間の体を真っ二つにするほどの危険性がある。そのため今回の猿之助の事故も一歩間違えれば死に至った可能性もあったという。




 また、今回の猿之助の事故はかの有名な「歌舞伎座の呪い」と関係あるのではないか、というウワサもあるようだ。

 歌舞伎座の呪いとは2010年4月30日に旧歌舞伎座が閉場したことをきっかけに、市川團十郎、中村勘三郎ら大御所が若くして亡くなったほか、市川海老蔵、市川染五郎ら若手が怪我で舞台を降板するなど、歌舞伎界でトラブルが絶えなかったことから囁かれた都市伝説である。

 そのため今回の猿之助の事故もこの呪いではないか、とも噂されているが真相は定かではない。

(若葉イチロウ ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

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画像は『スーパー歌舞伎IIワンピース “偉大なる世界”』ジャケット写真より

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