サブカル

INI尾崎&JO1河野、吉野家新業態に驚き!「もお~トリコ」の秘密とは?

1月14日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ 月~金曜日あさ5時25分)は、INI・尾崎匠海とJO1・河野純喜がPICK UPの「リポーターやってください!」コーナーに注目。

《有名店の新業態グルメ》をレポート。まずは「おはようございます」と元気よく挨拶。しかし尾崎と河野の両名、今回が初のコンビでまだ、ぎこちない。いったいどうなるのか・・・

まずは 浅草へ。「ひさしぶりに来ました」と語る河野。今回行ったお店は、なんと牛丼の吉野家がプロデュースする、新業態はカレー専門店。

吉野家が作った店と言う事で驚きを隠せない二人。こちらのカレー店は 吉野家で100年以上培ってきた開発のノウハウを生かしているそう。昨年12月にオープンしたカレー専門店の「もう~とりこ」。

吉野家と同じタマネギと牛肉を店内で仕込んだ特製ルーと、しっかりと馴染ませて提供。どんな具を合わせるかは自由自在!なんと、16種類ものトッピングカレーが出来る。

新業態開発促進部の川口誠さんが「当店自慢のオム玉ビーフでございます」と運んでくる。すると、「おいしそう」「デカい」の声が尾崎と河野から聞こえる。




まず卵を3個使ってふわトロにしたオムレツをカレーの上に豪快に乗せたオム玉ビーフカレー(1078円)を大きな口で食べる尾崎。「ん、フワフワっすわ!お肉との相性も凄く良くて美味しいです」とコメント。

続いて、とろ~りチーズビーフカレー(1078円)を食べる河野。さらにカレーの上にとろ~りチーズをトッピング。キッズも大好きな味だ。

大きな口を開けた河野、一口食べると「ん-(左手で拳をあげる)うま―っ!」と笑顔で叫ぶ。「もうチーズもすごいし牛肉も出て来ました。今。基本甘さベースでと言うか野菜とかが煮込まれている感じがする」と更にコメントすると、川口さんが「おっしゃる通りでそこに秘伝の隠し味を入れて・・」。

「何だろう?」と当てようとする河野、そこで川口さんからのヒント「一つのヒントは和出汁です」。河野が「和菓子?」と聞き返して、もう一度川口さんが「和ダシです」と言い直す。

河野以外は大爆笑。

スパイスを炒めて香りを引き出し、カレーのルーに吉野家の秘伝“和ダシ”のスープを入れてジックリ丁寧に煮込むと深いコクと豊かな旨味がでるそうだ。

「これなら4辛行けそう、甘さがあるから」と言いながら本気食べモードの尾崎。そして「とまらない!うまっ!」と河野もカレーを食べ進めていた。

(辻伊織 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

sunil kargwalによるPixabayからの画像

  人気アーカイブ in THIS WEEK

飛行機の窓から撮影した!雲の上に立つ人影は神だった!?

詳細ページ

追悼カーター元大統領 UFO実体験がその後の行動を変えた!

詳細ページ

大阪あるある 未就学児にも厳しすぎるボケ教育強制

詳細ページ