新型コロナウイルス騒動の最中 米宇宙軍が軍事衛星を打ち上げ

2018年、アメリカのトランプ大統領は陸軍・海軍・空軍に続き「宇宙軍」の設立を検討していると発言して話題になった。

そして2019年の12月、宇宙軍の計画を含む約7380億ドル、日本円で80兆円余りの予算総額がアメリカ議会で可決。宇宙軍は今年中の新設にむけての道を着々と歩んでいる。

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そして世界中が新型コロナウイルス感染症対策で躍起になっている最中、アメリカ宇宙軍が発の国家安全保障ミッションとして通信衛星の打ち上げに成功したという発表があった。

今回打ち上げられた衛星は陸海空で活躍する戦略司令部と、兵士たちの間で行われる通信を安全に行う事を可能にするものであり、高度約3万5000kmの軌道に位置し、過去の軍事衛星のおよそ5倍の通信速度を誇る。

打ち上げはフロリダ州のケープカナベラル空軍基地第41発射施設から3月26日16時18分に行われ、カウントダウンの途中で油圧式アキュムレーターの問題により一時停止するトラブルもあったが、計画通り進み5時間41分後に予定通り衛星は分離、所定の軌道に投入されたという。




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(飯山俊樹 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©VideoFromSpace YouTube

 

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