【隠ぺい】NASAは「月面上の人工物」の存在を黙認!これが証拠写真だ!?

これまでにも、本アトラスでは月面上や火星地表に存在する人工物のように見える物体に関して紹介してきた。

それらの多くは探査機などから送られ、NASAより公開されている画像で確認できるものが多い。




しかし、これらの物体はあくまで地表上に存在する岩などでしかなく、たまたま光の加減や角度によってあたかも生物や人工物のように写ってしまったに過ぎないとされ、公式には否定されている。宇宙空間という長い距離を経由して送られてくる情報なだけに、ノイズが生じてあたかも奇妙な物体が存在しているかのように見えてしまうものもある。

だが、実際にはこういった別天体の人工物の存在をNASAは知っているのではないか、その上で「人工物は存在しない」と公式見解を述べることで存在を隠しているのではないか、とする声も挙がっている。

陰謀論のようにも思われるこの意見を裏打ちするような証拠写真も存在している。

NASA報道官手元2

この写真はアメリカはカリフォルニア州モフェットフィールドに存在する、NASAのエイムズ研究センターにて行われた会見の様子を捉えたものだ。月面上で行われるミッションについて説明が行われた際のものなのだが、インタビューを受けている研究者の手元にある資料には月面上の様子を捉えた写真が掲載されている事がわかる。しかし、拡大してみると、そこに人工物のように見える「謎の楕円形の構造物」が写っているのだ。

果たして、これは何を意味しているのだろうか。やはり、NASAは全てを知った上で隠蔽しているのだろうか?

この写真は2012年に発見され、多くのUFO研究家らが注目しているものなのだが、NASAは沈黙を守っており、未だこの疑問について明確な回答はなされていない。

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)





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