2024年11月21日(木)にテレビ東京系列にて放送された『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』では、UMA好きにはたまらない目撃映像が特集されていた。
なんと2023年6月にブラジルのジャングルの丘の上で、人の姿がオレンジ色に光っているように見える衝撃映像が記録されていた。
とうとうキリストが再臨した瞬間か!?と思いきや…
作家・UMA研究家・オカルト三銃士と言えばの山口敏太郎先生は、「これは珍しいですね…ロビソンですね!」と訝しそうな表情を浮かべながら述べた。

ロビソンとは、南米に古くから言い伝えられている狼男なんだとか。
2メートルほどもある体長で、さらに光るのが特徴的。まさに神秘的で「光る君」と呼びたくなるような感じがするが、なんと墓場を荒らしに現れるタチの悪いUMAだとか。
光る狼男とはロマンを感じるが、本当に墓を荒らされてはたまったものではなかろう…
鏡のような物に太陽光が反射しただけという、科学的な仮説もあるそうだが真相はいかに!?
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(☆よみらいたー古都奈 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
Seth MetoyerによるPixabayからの画像