本アトラスでも何度か紹介している、太陽の近くに出没するとされる巨大なUFO、ソーラー・ワーデン。その姿が久々に確認されて話題になっている。
今回確認されたものは煙を吐き出しながら飛ぶ巨大な立方体状の物体で、NASAの太陽系天文台(SOHO)が撮影した記録に捉えられていた。四角い形状からブロックノイズの可能性も出ていたが、立ち上る煙については説明がつかない。
関連動画
Earth Size UFO Cube Returns To Sun Today, NASA/SOHO link, Oct 16, 2018, UFO Sighting News.
この画像を発見した民間のUFO研究家スコット・ワーリング氏は、この物体について地球外からきた地球と同じ大きさか、おそらく地球より大きい規模のUFOであり、NASAの機器に影響を与えたのではないかとみている。
先日本アトラスでもアメリカの国立太陽天文台の緊急閉鎖を報じたが、ワーリング氏は一連の業務停止とこのUFOが関係していると考えているのだそうだ。
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実際、この巨大UFOが出現したのと時を同じくしてChandra X線観測所がセーフモードに入ったり、ハッブル望遠鏡もまた、ジャイロスコープの1つにエラーが生じたという。
ある陰謀論系YouTubeチャンネルによると、FBIがアメリカの国立太陽天文台を閉鎖する前に、大規模なUFOが太陽観測のライブ映像に登場したといわれているそうだ。
果たして、太陽系内で何が起きているのだろうか。
(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
画像&動画©Scott Waring/YouTube