【都市伝説】『義母と娘のブルース』に秘められた東京大地震発生日の暗号





2018年9月18日にドラマ『義母と娘のブルース』 が感動のフィナーレを迎えた。

「ドラマのTBS」らしくしっかりした演出と脚本で制作されており、高視聴率を記録したようだ。

最終回は義母である亜希子と娘のみゆきが和解し、亜希子は大阪の新しい職場に、みゆきは一人暮らしをスタートさせる。

しかし、大阪に出発したはずの亜希子がチケットを忘れたと言ってみゆきのアパートに入ってくる。散々探してチケットを見つけのだが、チケットに印字されていた数字は「777」「12:34発」「東京発、東京着」という文字が印字されていた。




この数字が意味不明だとネットでは、大変な騒ぎになっている。この高視聴率ドラマで発せられた謎の数字に関しては様々な仮説が唱えられている。

あくまで都市伝説であることを前提に聞いていただきたい。アトラス編集部に寄せられた情報によると、数字は闇の勢力が引き起こす人工地震の日時を暗示しているというのだ。777は21日、1234発は12時34分に発生という国民に対するメッセージだというのだ。

また、東京発東京着とは東京で起こった人工地震が東京を終着に導くという暗喩らしい。もちろん、これはただの都市伝説である。

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(和田大輔 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

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