弊社にはさまざまな情報が持ち込まれる。陰謀論からUFOの機密情報、都市伝説の真相や真実の幽霊話などその内容はさまざまだ。
さて、今回の安倍首相がホスト役を務める伊勢志摩サミットだが、ネットではこれを機会にイルミナティと揶揄される欧米の富裕層が人工地震を仕掛けるという噂が飛び交っているが、この噂に対してはATLAS編集部は違う意見を持っている。
ずばり断言すると、伊勢志摩サミット期間中の地震はないと判断している。
平たく言えば、原則”ハプニングでない限り、人工地震で白人は死なない”という不文律があるからだ。いや、人工地震で白人(特にアングロサクソン)を死なせてはならないというのがイルミナティの原則である。
そもそも、今回サミットに参加している首脳たちも、一部はイルミナティと揶揄されている富裕層のメンバーである。身内が身内を殺さないのが奴らの原則である。殺すのは家畜であるゴイム(日本人、アジア人、アフリカ人)が中心でないといけない。
しかし、この伊勢神宮をめぐる攻防戦はここ数年で何度か起きている。アシュケナジーの手先の潜水艦が伊勢神宮にまで迫ったものの、海自に阻止されたという噂も流れている。伊勢沖で海自が遭遇したこの潜水艦の船籍がどの国なのかは気になるところだ。
ほかにも2014年には天皇陛下自ら、伊勢神宮に三種の神器と共に赴き、神事を行っている。この神事は天皇陛下が体調が悪い中、自ら望まれて行ったものであり、この三種の神器を使った神事により、南海トラフ地震、東海地震の発生が抑えられているという情報も神道関係者の間で広がっている。
つまり、天皇陛下が行った三種の神器を使った神事の威力の前には、何人の謀略も通用しないわけだ。
(山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)