先日アトラスでは、海外で目撃証言の頻発している「姿を変える発光体」UFOを紹介させて頂いた。
異星人の乗り物であるとみなされる事の多いUFOよりも生物的に見えるため、スペース・クリッターなどのUMAの一種ではないか、とする意見も出てきているものだ。
そんな生物的な側面を持つ発光UFOの姿が日本でも捉えられていた!?このUFOを目撃し、撮影に成功したのは構成作家のHさん。
2015年の6~7月、帰宅中に新宿中央公園付近で目撃したのだという。
その時、数人が空を指差したり写真を撮っていたので、火事か何かかと思って彼らが指差す方に視線を移すと、インベーダーのような形をしたUFOが浮かんでいたのだそうだ。
そのUFOは赤色や緑色、青色と様々に色を変えながら上下左右とゆっくり動いていたのだという。
目撃者はあまりにも驚いたため、iPhoneで1枚写真を撮ることがやっとだったという。しかし、UFOか彼がその場に着いてから数十秒は空にUFOは浮いていた事を覚えているという。
最終的にこのUFOは画面奥の方に移動していき、肉眼で確認出来なくなってしまったという。証言通りならば、このUFOは他にも目撃した人物が多数いたことになる。
もし去年の6~7月、同様のUFOを目撃した記憶のある方は是非アトラスまでご連絡を!
文:飯山俊樹