フジテレビに関しては様々な都市伝説が語られている。
過去のアーカイブでアクセスの高いものを紹介すると「霊障のあるトイレを封印」「怪談を馬鹿にした企画で祟り?めちゃイケ終了」「同性愛者を差別する表現でフジテレビ大問題」などがアクセスが高い人気記事である。
あくまで都市伝説レベルの話だが、業界で最近ささやかれている不吉な噂がある。
フジテレビの朝の番組のMCを務める人物は病気になりやすいと言うジンクスだ。
現在「めざましテレビ」(毎週月曜~金曜 朝5時25分から放送)のMCをしていた三宅正治アナは急性胆管炎を患ってしまい、入院している。その前のMCを務めていた大塚範一アナが白血病になっていた。
また「めざましテレビ」の終了直後から始まる「とくダネ!」(毎週月曜〜金曜あさ8時〜9時50分放送)のMCを務める小倉智昭アナも2016年に初期の膀胱がんを患っている。
毎朝早朝から局に入ると言う過酷なスケジュールと、常に視聴率を期待されるプレッシャーはMCの体を壊してしまうのであろうか?
三宅アナにはかような不吉なジンクスを吹き飛ばし、一日も早い回復してもらえるようにを心から祈りたい。
(馬鹿拓郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
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画像©フジテレビオフィシャル「めざましテレビ」より