フジテレビの宮内正喜社長が28日に放送された『みなさんのおかげでした』に出てきたキャラクター保毛田保毛男について、現在批判を受けていることに関して謝罪した。
社長が謝罪した以上、番組の打ち切りは必至と見られている。
フジテレビはバブル期に浮かれ過ぎ、のぼせ上った結果、今に至って視聴者の声が聞こえなくなった結果であろうか。
しかし、表現的にホモは駄目で、おかまやゲイは大丈夫なのだろうか。
調べてみると、ホモには差別的なニュアンスが含まれているが、ゲイという言葉には差別的な意味あいが薄いとなっている。おかまもやや蔑視の意味あいが含まれているがホモほどの差別語ではないらしい。
では今回問題になった「保毛尾田保毛男」を「ゲイ田ゲイ男」にすれば問題ないかと言えばそれは違う。同性愛で笑いをとる演出がまずいのだ。
どちらにしろ、フジテレビには猛省してもらいたい。
(松田ゲン ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
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