投稿 匿名希望
人間、特に日本人として生まれた御霊は死後、琵琶湖に集まるという説がある。その琵琶湖にて浮世でついた心の穢れを落として、瀬田川など川を下っていく大阪湾に流れ込む。
その後、鳴門のうず潮に巻き込まれたり、四国八十八箇所を魂はめぐり、よりピュアな形に洗練されていく。
そして浄化され、赤ちゃんのような状態になった魂は、中央構造線のすき間に入り込み、黄泉の国を経て、再びこの世に転生してくるという。
ゆえに琵琶湖の穢れは、日本人の魂の穢れにつながるのだが、ここ数年リアルな環境汚染と、霊的な汚染が琵琶湖に忍びよっており、びわ湖畔にある篤志家が観音を設置し、ある団体が水晶を埋め込み浄化に成功したと言われている。
その篤志家はある企業のトップであり、それと結果的に連動する形になった団体とはフリーメーソンであった。
これは何が起こっているのか。出口王仁三郎の言う「イシヤの手打ち」なのだろうか。
※本連載は『フーミー』および『まぐまぐ』で毎週配信中の山口敏太郎メールマガジン『サイバーアトランティア』の傑作選です。
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