『第三次世界大戦』はロシアとアメリカの猿芝居としてはじまっている?

 

投稿 春日山さん

もう既に第三次世界大戦は始まっています。そのことは先刻承知だと思います。

ですが、その戦争の裏側には、核戦争も辞さないといったはずのロシアとアメリカの猿芝居が隠されています。

よく考えてください。今、緊迫しているのはロシアとトルコ、サウジとイラン、中国とフィリピン、中国とベトナムなんです。

一見、パリもその舞台になっているかのように思えますが、それは嘘であり、クライシスアクターを使用したフェイクであり、被害者の数は報道されるほどではないと思われます。

リアルに人間の血が流れているのは、トルコであり、今後のサウジ、イラン、中国、フィリピン、ベトナムなのです。

今後もロシア、CIAの連携により、アフリカや中東、アジアに血が流れることになるでしょう。今回の第三次世界大戦は、有色人種の人口を減らすのが目的であり、紛争後のエリアには病気が散布され、場合によっては地震も引き起こされるでしょう。

もし万が一、そのことが露呈し、批判を浴びたとしてね。白人国家たちはいけしゃあしゃあと言うでしょう。

「ゴイム(家畜)を間引いただけだ」

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