あなたも幽霊と会話できる!?シュライバー博士の「霊界テレビ」

4月1日、SONYが驚愕の新商品を開発したと公式サイトで公開した。

「世界初 ゴースト捕獲装置の開発に成功」とニュースリリース用の公式ページに銘打たれて掲載されているのは、かの有名な映画「ゴーストバスターズ」シリーズに登場する「プロトンパック」…映画中で派手なビームを発し、幽霊を捕まえてしまうというあの装置だ。

30年以上の開発期間を経て、最新技術を用いて開発…と、もっともらしく説明がなされているが、これは4月1日エイプリルフールのジョークであった。映画の設定とジョークをうまく交えながらも気合いの入った作りの公式ページに、やっぱりなと思いつつも「でもSONYなら本当に作ってしまうかも…」と考えてしまった人も多いのではないだろうか。

だが、幽霊を捕まえよう、幽霊の姿を確認しようと試みた事例は昔からあった。降霊術や儀式など、オカルティックなものは近代になり、機械的に幽霊をとらえようとする試みへと変わっていく。

そして1985年、「霊界にいる亡き娘との交信に成功した」という人物が現れた。彼の名はクラウス・シュライバー。彼は「光電子フィードバック方式」にてテレビのモニター画面に霊の姿を投影させ、場合によっては会話すら可能になるという技術を提唱したのだ。

交信の原理は、テレビの砂嵐の画面をビデオ撮影するという単純なもの。しかし、この砂嵐を撮影した動画をある方法で再生すると、やがて霊の姿が現れ、時には語りかけてくるのだという。

実際、彼はこの方法で何度も娘の姿や霊体とおぼしき物をとらえている。現在でもこの霊界通信を試み、霊魂らしき物の撮影に成功した人物は多い。興味のある人は一度試してみてはいかがだろうか。

参考URL:ソニーのエイプリルフール専用ページ 

6 Video Klaus Schreiber 






 


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