四国の白狐です。
ふと未だに現実なのか幻影だったのか自分ではっきりしない事を思い出し、メールさせて頂きました。
高校1年か2年の頃、季節は初夏だったと記憶しておりますが、その日は試験期間で授業は午前中のみで暖かい日差しの中、田圃に囲まれた交通量の少ない道路を自転車で帰宅していました。
すると突然、白い綿帽子状の物が大量にふわふわと空中に現れました。
一瞬、綿雪?タンポポ?と思いましたが、不思議な事に自転車で疾走する私を包み込むように漂い、しばらくの間そのふわふわの物体から抜け出る事が出来ませんでした。
2、300m程走って解放されたのですが、振り返ってももう何処にも存在は確認出来ませんでした。
その夜、両親に話しましたが 試験勉強に疲れた精神が見た幻覚だと言われ、学校でも誰も笑って信じては貰えませんでした。
その当時インターネットも無く調べ方も分からずモヤモヤして居りましたが、10数年経って、偶然「アサヒグラフ」という雑誌の紙面1ページに『ケサランパサラン』という名前で有る事を知り、金沢の寺で捕獲され保管されているという事を知りました。
インターネットの普及後に調べると 昆虫の一種だと書かれているのを見てガッカリしましたが、私的には昆虫だったとは思えません。
私は妖怪の仲間か妖精の一種だと信じております。
(アトラスラジオ・リスナー投稿 四国の白狐さん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
Photo credit: StrangeCharmDesign on VisualHunt