『笑点』視聴率好評も心配の声・・・演芸コーナーがコラボばかりになった裏事情とは?

春風亭昇太の司会交代および林家三平の新レギュラーが加入した笑点。桂歌丸の司会引退から3週間連続で視聴率が20%を超えるなど絶好調の笑点だが古くから番組を見ているファンからは不安の声が多発しているという。

それは大喜利のコーナーではなく演芸のコーナーであり、最近では明らかに「迷走している」という声が絶えないのだという。




今週放送の演芸コーナーではテツ&トモが三遊亭円楽とコラボで「なんでだろう」を行い、先週の放送では春風亭昇太がサンドウィッチマンとコラボでコントを行ったのだ。

好評だった歌丸ラスト大喜利で行われたナイツと歌丸のコラボ企画の煽りを受けての大喜利メンバーとのコラボとの見方が強いが、実は歌丸引退以前にもヒロシと好楽、変わったところではドラマのタイアップで斎藤工と窪田正孝がマギー司郎とコラボしたマジックなどが行われたことはある。

一説には演芸のコーナーはもともと視聴率が低く大喜利コーナーがはじまる17時45分から一気にあがる傾向が強いという。しかし近年ではタイアップや大喜利メンバーのコラボを頻繁に行うことで視聴者の目をはじまりから終わりまで引きつける効果を狙ってコラボ企画を連発で行っているという。

以前はテレビでよく見るお笑い芸人以外にも寄席で活躍する芸人や落語家による落語を多く行っていたが近年ではあまり行われていない。そのため演芸番組であるにも関わらず落語の影があまりにないおかしな事態になっているという声もある。

現在は『昭和元禄落語心中』が人気ということもあり、落語にも需要が高まっているため放送すれば話題になる可能性が高く、是非とも落語を放送してほしいという声もあるが実現までには至っていない。

(文:望月歌寿彦 ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

サンドウィッチマン テツ&トモ





 

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