私は60代の主婦です。
私には超能力などありませんし、この世の仕組みやあの世の仕組みについては国内外の専門家らから(ユーチューブで)聴いたことばかりです。
その中で、香港在中のアメリカ人、ロバート・スタンリー(Robert Stanley)という方の話が特に気になっています。もしこれが本当なら、人間はどうすべきかを考える必要があると思いました。
以下は、ユーチューブでスタンリー氏が語ってくれた内容の要約です:
大宇宙の一角にある地球も太陽系も、そしてたぶん銀河系も悪魔のルシファーが作り変えた世界である。
ルシファーは、オリオン帝国(この宇宙を統治している世界)の王と妃の間に生まれた兄弟(エンキとエンリル)のエンキだった。しかしエンキは何等かの理由でエンリルや両親に反発しオリオンを逃げ出した。宇宙をさまよっている間に深い闇の世界に落ちてしまい、その中でエンキは気が狂ってしまい悪魔になった。
悪魔になったエンキは自分でアーコンと呼ばれる悪霊(オーブ)を大量に産んだ。
そして大量のアーコンを引き連れてエンキは地球、太陽系がある大宇宙の一角の宇宙に到達した。この宇宙をエンキは自分の好みの世界に
変えてしまった。それはホログラフの世界であり嘘の世界である。そして悪魔になったエンキはルシファーと呼ばれるようになった。
ルシファーは自らが宇宙や人類を無から創造することができないため、自分の両親(王や妃)が創ったものを作り変えるしかない。
ルシファーが支配し始めた(地球を含む)宇宙に閉じ込められているのが人間である。(ただし人間以外のエイリアンも存在しますが)
人間が死ぬと、肉体から霊魂が抜け出てあの世に上っていくと言われているが、あの世(天国)はルシファーが作った4次元の世界であり、
本当の高次元の天国ではない。
ルシファーは地球の周りをグリッドで覆い(目に見えない網のようなもの)、人間が死んでも絶対に地球から出られないようにしてある。そのため人間は死後も本当の宇宙へと抜け出ることができなくなっている。
また、(西洋では)死後、光のトンネルを抜けてあの世(天国)に行くと言われているがあの世とこの世(地球上の世界)はどちらもルシファーが君臨している世界であるため、人間はあの世で再びルシファーに騙されることになる。
人間は、死ぬと天使や先祖や守護霊が迎えに来てくれることになっているが、死後の人間を騙すためにルシファーに仕える悪魔たちがそのように化けて出ている場合が多いので彼らが本当に善なる存在かについては注意が必要。
死後も騙されないためには光のトンネルに進入しないことだ。トンネルから反対方向を向いてグリッドの穴を探し、穴から外へ抜け出すと
本当の宇宙に逃げ出すことができる。本当の神に会うこともできる。
ただ人間ははるか昔からルシファーに騙され続けあの世とこの世を行ったり来たりしているだけ。これを魂のリサイクルと言う。
人間は肉体も魂も3次元や4次元に閉じ込められており本当の宇宙(高次元)に到達することができなくなっている。またこのようなことを
繰り返してきた人間は魂のリサイクルに慣れすぎているため本当の世界(宇宙)に抜け出るのを怖がるだろう。
宗教では、人間は魂が次元上昇し神と同じレベルになるまで何度もこの世とあの世を輪廻転生して修行しなければならないと言われているが、それはルシファーのディセプション(策略、騙し)であり、実際は人間を自分たちの餌として或いは奴隷として利用するためにルシファーがグリッドで覆っているあの世とこの世という目に見えない刑務所或いは投獄に閉じ込めているだけ。
人間は死後、あの世の光のトンネルに遭遇するが決して中に進入せずに自由に宇宙に飛び出すべき。そしてあの世で現れる天使はルシファー側の生命体の可能性が高いので騙されないこと。
スタンリー氏はユーチューブで上記のようなことを語っていました。
これが本当なら・・・これまで教えられてきたことがひっくり返ってしまいます。どちらが正しいのか、実はどちらも真実なのか・・・
宇宙は何でもありなのか・・・ただ、悪魔が天使や聖人や善良なエイリアンに化けて人間を騙しているという話はよく聞きます。
私には判断できませんが、山口様はスタンリー氏のお話をどのようにお感じになりましたでしょうか。このような情報が出てくると、人間の研究課題が増えてしまったような気がします。
お忙しい中、このような長文メールに目を通していただきありがとうございました。今後の山口様のご活躍をお祈りしています。
(アトラスラジオ・リスナー投稿 匿名さん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)