諜報機関MI6の機密文書が大量に紛失していた!

ジェームズ・ボンドなどで知られるイギリスの秘密諜報機関、MI6。その本部として機能する建物の詳細な設計図やその他機密文書が紛失していたことが昨年末に明らかになった。

紛失したとみられる機密文書は最大100件にわたると考えられている。




紛失はMI6本部の改修工事が行われている最中に発覚したという。現在は回収に成功したファイルを限られた人員のみがアクセスできる安全な部屋に保管されたと伝えられているが、大半のファイルは回復不可能だという話も聞こえている。

また、今回の事態を受け責任者であるBalfour Beatty氏が解雇処分となっている。

SUN紙は情報筋からの話として、「改修工事に携わったすべての建設作業員は機密文書のセクションとは隔絶されていた」と報じている。




今回紛失した建築設計図にはMI6本部の建物のレイアウト、特に警報装置やその他セキュリティ対策機構などについても明確に記されているものだったという。また、同時に紛失が発覚した機密文書も含めると、テロリストや他のエージェントらにとってはまさしく垂涎の宝となる。

幸いにも、現状では悪意のある第三者が紛失・漏洩に関与しているようではないとのことだ。ともあれ、当局はこの事態を重く見て引き続き調査を行っていく予定という。

(勝木隆之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©fatoota PIXABAY


 

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