不思議ジャーナリスト・広瀬学、渋谷クロスFMのラジオ番組のレギュラー出演しています!
「アリス矢沢透のなんでも応援団!」のコーナー「広瀬学の不思議な世界の都市伝説」を担当!次回放送日時:10月4日(木)19:00~ (19:30分ごろ)。ゲストに山口敏太郎先生をお呼びして対談を行う予定です。
以前、アトラスラジオで山口敏太郎先生と対談させていただきました
広瀬学氏は、波動・スピリチュアルグッズの通信販売会社オプティマルライフ株式会社の代表取締役。顧客のニーズに合わせたグッズを的確に提供できることから、「スピリチュアルグッズ専門のドラえもん」、略して「スピドラ」の愛称でも親しまれている。
広瀬氏は、不思議ジャーナリストの肩書で、科学では解明できないこの世の不思議を探求し続けている。いま話題の「波動」にいち早く注目し、その礎をつくったパイオニアであり、専門家でもある。
この連載では、不思議な世界の裏側を見続けてきた広瀬氏が語る「本当にあったスピリチュアルな話」をご紹介する。
■本当の金持ちは働かずに遊んでいる!
――最近、税金や社会保険料、そして物価も上がって国民負担率が増え続け、働けど働けど貧困から抜け出せない人が増えています。まさに国民総貧困時代ですが、だからこそお金持ちになりたいと思っている人も増えていると思います。
広瀬学氏(以下、広瀬):「お金持ち」といったら、どんな人を思い浮かべますか。
――「お金持ち」と聞いて思い浮かべるのは、「芸能人」でしょうか。彼らは高額のギャラをもらって稼いで高級外車を乗り回して、休日はハワイなどのリゾート地で優雅に過ごす。そして、豪邸に住んで、連日セレブとのパーティに明け暮れているような華々しい生活をしているように思いますね。
広瀬:「芸能人」は一見華やかに見えますが、それほど儲かっていないですよ。本当のお金持ちは、藤島ジュリー景子みたいな人です。
――ジャニー喜多川氏による性加害問題で話題のジャニーズ事務所の元社長ですね。莫大な資産を持っているみたいですね。
広瀬:ジャニーズ事務所の100%の株を保有し、資産は1000億円といわれています。藤島ジュリー景子は故ジャニー喜多川元社長による性加害を認めて謝罪会見を終えたその足でハワイへ飛んで現地で豪遊したと伝えられ、非難されていましたね。彼女は海が一望できる約5億5000万円の超高級コンドミニアムで過ごしていたそうです。
――金額のスケールが一般庶民とかけ離れていますね。事務所の所属タレントを働かせて、自分は豪遊したり、優雅に過ごしているんですね。
広瀬:経営者は仕事をしないものなんです。
――仕事をしない?
広瀬:基本的にヨーロッパの富裕層の考え方はそうです。彼らはほとんど毎日パーティや海外旅行に出かけて遊んでいます。
――働かずに遊んでばかりでどうやってお金を稼ぐんですか?
広瀬:会社の経営は、雇われ社長にさせています。ヨーロッパの富裕層のオーナーはそんな感じで会社をいっぱい持っていたりするんです。彼らは基本的に社交が重要で、パーティに出て顔を広げるのが仕事みたいなところがあります。
――なるほど!
広瀬:アメリカ前大統領のトランプは不動産王でトランプ・ファミリーは非常にお金持ちです。とあるパーティで、有名なイラストレーターがトランプの娘婿のクシュナーに話しかけたそうなんです。するとクシュナーから「もっと重要な人に話しかけないといけないのでこれで失礼します!」と言われたそうです。
――ははは!おもしろいエピソードですね(笑)。それにしても、そんなお金持ちのコミュニティに入って毎日パーティなどに参加して、華やかに暮らしてみたいものですね。
広瀬:お金持ちは、「お金持ち同士」で情報をシェアしているものなのです。なので、本当の金持ちは表舞台に出てこなかったりします。世界的大富豪のロスチャイルドもロックフェラーも腐る程お金があるけど、その子孫は藤島ジュリー景子のように、テレビなどのメディアにはまったく出ようとしません。
――じゃあ、一般庶民にはなかなか儲け話が回ってこないですよね。会社をいくつも持っているとかそんな大富豪でなくても庶民感覚でちょっとお金に余裕があるぐらいでもいいんですけれどね。
広瀬:そう言えば、ある日突然、不思議な体験をしてからお金持ちになった人がいますよ。
――ぜひ、教えてください!
■「謎の生命体」を食べてお金持ちに!
広瀬:開運写真家の秋元隆良さんは、「謎の生命体」を食べてから開運する「奇跡の写真」が撮れるようになったんです。
――秋元さんは以前、トカナでもインタビューをしたことがありましたし、開運画家の西なつめさんの師匠としても紹介したことがありましたよね。
※謎の未確認生命体を食べて「奇跡の写真」が撮れるようになった男・秋元隆良インタビュー!
https://tocana.jp/2018/10/post_18394_entry.html
広瀬:秋元さんは、写真コンクールで多くの受賞経験を持ち、鉄道、風景、ポートレートなど40年以上にわたる撮影実績を持つ普通の優秀な写真家でした。
――秋元さんは、駐車場で不思議な現象に出くわしたのがきっかけで「奇跡の写真」が撮れるようになったと聞きました。
広瀬:はい。今から7年前に秋元さんは「駐車場に変な生命体がいるので撮影してくれないか?」という知人の依頼を受けたそうです。すると駐車場の水たまりに何か変なモノがいたのです。透明な生命体が水たまりを這うように回転しながら動いている。秋元さんはその様子を夢中で撮影していたんです。その様子が動画に収められていてYouTubeにもアップしています。
※写真家・秋元隆良先生「透明な怪物が、水を撒くと現れ、タバコを弾き飛ばす」映像。
――不思議ですよね。落ちているタバコも透明な生命体とともにくるくる回ったり、弾かれたりしていますよね。
広瀬:これは、テレビでたびたび取り上げられている有名なオカルト映像です。秋元さんはこの「謎の生命体」の正体を知りたくて地べたに這いつくばって撮影していると、口の中にすぽっと入ってしまったそうです。それ以降、秋元さんが撮影した写真には不思議なものが映り込むことが増えたといいます。秋元さんはスーパー・ミステリーマガジン『ムー』(ワン・パブリッシング)などで何度も掲載されて有名となった「奇跡の写真」が撮れるようになってから、「奇跡の写真」の注文が大量に届くようになり、あっという間に大金持ちになったんです。
――秋元さんの体内に入った「謎の生命体」は、金運をもたらすものだったんでしょうか?
広瀬:それはよくわかりませんが、秋元さんが撮影した写真を飾った人にはもれなく幸せが舞い込むそうです。分杭峠で撮影された金運上昇効果があるといわれる鳳凰の写真、屋久島で撮影された幸運を招く精霊のキジムナーが映り込んだ写真など数々の有名な「開運写真」を撮影されています。今回はその中でも最高傑作と言われる写真をご紹介しましょう。
秋元隆良さんとYouTube撮影した数日後、広瀬も家の近くで不思議な写真を撮影することができました。YouTubeも御覧ください。
※奇跡の写真家・・・秋元隆良 誕生エピソード 龍を体に飲み込んだいきさつ
■奇跡の写真・秋元隆良
龍神・・・(神社の清流に現れた龍の神様)
https://optimal-life.jp/view/item/000000001721
広瀬:秋元さんの「奇跡の写真」。その中でも、最高傑作とも言われる「龍神の写真」を発売します。こちらは、神社の清流に現れた龍神です。パワースポットとして非常に有名な神社で撮影されました。神社には、ここで撮影した写真を販売する許可はいただいたそうなんですが、神社の名前を公表することはできません。ただ、有名な神社であることと、後ろの風景から推測できるとして、ネット上ではさまざまな憶測が飛び交っています。詳しくはYouTube動画をご覧ください。
※最新作・奇跡の写真!話題の龍神はどうやって撮影されたのか?撮影した瞬間のパワーを余すことなく焼き付ける銀塩写真!
――はっきり龍だとわかりますね!
広瀬:全国各地には、龍を神様として祀る神社が数多く存在しています。龍は、霊力を持つといわれることから信仰の対象になっており、龍が持つとてつもないエネルギーに多くの方が魅了されます。
――この写真から、神気を感じます!
広瀬:こちらの写真にはとてつもないパワーがあり、開運効果が期待できるものですが、それ以外にも資産価値があるんです。なぜならこれは銀塩写真だからです。
――銀塩写真とは何でしょうか?
広瀬:銀塩写真は、銀塩を感光材料として使用する写真です。インクを用いたプリント写真とは違って、撮影された被写体をそのまま焼き付けるんです。銀塩写真は、耐用年数が100年以上ともいわれ、芸術作品として優れています。
――確かにこの龍神の写真からは、独特の奥行き感や色の深みが感じられます。
広瀬:デジタルカメラが普及しだしてから、銀塩写真を飾るアートは希少らしいんです。外国人からのオファーも増えてきているそうで、こちらの写真も将来値上がりする確率が相当に高いので絶対にお買い得です。
――今後、物価が上昇してハイパーインフレになり、お金が紙くずになった時のためにも現金ではなく、こういった価値あるモノに変えておくことも大事かもしれませんね。
■しあわせ夢絵・西なつめ
しあわせ夢絵 四神・・「最強金運」・手書き(弊社完全オリジナル開運絵画)
https://optimal-life.jp/view/item/000000001779
波動を放ち運を与える画家・西なつめ
広瀬:次に紹介するのが秋元先生の愛弟子である西なつめさんの「しあわせ夢絵」です。
――西さんは夢で見た情景を絵に描かれるんですね。
※西なつめ氏の過去記事
https://tocana.jp/2023/02/post_247056_entry.html
広瀬:はい。「西さんの絵を飾ったことで開運した!」という体験談が次々と報告され注文殺到しています。今回は、オプティマルライフ用に完全オリジナルで描いていただきました。「四神相応」を描いた最強金運の絵画です。「四神相応」とは、方位に関する風水の思想です。1000年の都として栄えた平安京は、方位を司る四神、「北の玄武」「東の青龍」「南の朱雀」「西の白虎」が守護する「四神相応」の地として造られたのです。東西南北の守護神獣「四神」が守る場所は風水で最も良いとされています。
平安京を再現した神社『平安神宮』(京都市左京区)。
東の八坂神社(青龍)、西の松尾大社(白虎)、南の城南宮(朱雀)、北の上賀茂神社(玄武)の中心を司る平安神宮と合わせて「京都の五社」とも呼ばれている。
現代に残る四神相応の例
画像はウィキペディアより引用
大相撲 ……土俵上にある4つの色分けされた房はもともと方屋の屋根を支えた4柱の名残であり四神を表している。
ちらし寿司 ……四色の具材で四神または四季、五色(五行)の具材で宇宙を表現しているといわれる。
――では、西さんのこの絵を飾ればその場所が、「四神相応化」するというわけですね。
広瀬:そうです。金運、財運、恋愛成就、結婚成就、縁結びといった数々のご利益が期待できます。この絵を飾るとあなた自身が高エネルギーのパワースポット化します。
――さすが秋元さんの愛弟子である西さんが描いた絵はご利益が半端じゃないですね(笑)
広瀬:西さんが「しあわせ夢絵」を描くようになったのは、秋元さんの撮影に同行したことがきっかけだったんです。西さんが有名なお寺にある「おびんずる様」に手を合わせている時、「自分を生かしなさい」という言葉が伝わってきたそうです。「自分を生かすとはどういうことだろう?」と考えた時、子どもの頃に絵が好きで描いていたことを思い出しました。そこで、夢で見たことのある「赤富士と金龍」を描いてみることにしたのです。西さんは、できあがった絵をまずは秋元さんに渡したそうなんです。すると、秋元さんから「信じられないほどの問い合わせが続いている! 絵を飾ったおかげだ!」と、とてもうれしい言葉をいただいたというのです。それ以降、夢で見た絵を描いて渡した人から秋元さんと同じように喜びの声が寄せられるようになったんです。
――もしかすると、秋元さんの体内に宿る「謎の生命体」のエネルギーが西さんにも作用したのかもしれませんね。
広瀬:誰かの幸せに繋がればと思った西さんは、夢の中で特別なメッセージを受け取ったと感じた時、一点一点心を込めて作品にしているんです。今回、紹介する「しあわせ夢絵 四神」は、1枚1枚、正真正銘、西さんの手描きです。納期の目安は1カ月と少々お時間をいただきます。ただ、現在注文が殺到しているので、もう少し時間がかかる可能性があります。
――手描きなのに¥44,000(税込)は、とてもお買い得ですね!
広瀬:人気急上昇中の西さんですから、将来的に値上がりする確率は100%だと思っています。ということで、いまが絶対にお買い得です!
■JOMON宝珠(ほうしゅ)
https://optimal-life.jp/view/item/000000001757
広瀬:3つ目にご紹介するのは、以前トカナでも紹介した森田研精さんという僧侶による商品です。
――森田さんはもともと科学者だったのに、70歳を前に、高野山大学大学院で学び僧侶の資格を取られたという異色の経歴の持ち主でしたね。
※真言密教と量子物理学の密接な関係!森田研精僧侶・高野山大学大学院卒業学位授与 密教学・不思議ジャーナリスト 広瀬学インタビュー
広瀬:森田さんによると、2023年から地球新時代が始まりました。闇の支配者や悪魔の手から逃れるには、「JOMON宝珠」を握りながら光明真言を唱えるのが最善なんだそうです。
――今、時代の転換期だと言われていますよね。長らく地球を支配していた闇の勢力の力が衰え、平和だった縄文時代のような新地球に生まれ変わる時だと。
広瀬:今は、闇の勢力が最後の悪あがきをしている時なのかもしれません。だからこそ、闇の勢力は、超監視・超管理・超格差のディストピアを作ろうと躍起になっています。
――このままだと人々は、デジタルで完全管理され、移動距離は15分以内のスマートシティという牢獄に閉じ込められるでしょう。
広瀬:闇に落とされず、新地球に移行するためにはこういった波動商品を身につけておくことが大事でしょう。「JOMON宝珠」は3つの素材で成り立っています。森田さんが開発した超高波動セラミック「JOMON(ガイア21)」、神の衣と言われる繭(かいこ)、そして4億5千年前に地球に飛来した多面体ギベオン隕石です。
――いま縄文時代はブームですね。縄文時代は、1万年以上も大きな争いは皆無の平和な社会だったといわれています。過酷な長時間労働と熾烈な競争が繰り広げられる現在の資本主義社会にみんな嫌気が差しているんでしょうね。
広瀬:貧富の差が広がる格差社会のピラミッド構造を打破するには縄文の知恵を使うと良いのかもしれません。森田さんは、PLACON(Peace Liberty Accord Communicaition Our Nature)運動を推奨しています。
――PLACON運動とは何でしょうか?
広瀬:地球平和を実現することで我々のかけがえのない地球や自然を守り、コミュニケーションを調和することで自由な平和を築くんです。
「JOMON宝珠」を身に着けることで肉体と精神が浄化され、地球はもちろん宇宙ともつながることができます。使い方としては、「JOMON宝珠」に意識を合わせながら手で握り「おん。あぼぎや。べいろしやのう。まかぼだら。まに。はんどま。じんばら。はらだりたや。うん。」
と唱えてください。唱えるほど地球環境によい影響を与え、戦争のない平和な世が訪れます。そして、結果として、意識レベルが上がり、周りの人々とも仲良くなれる好循環が生まれます。
――自分の幸運だけでなく世界全体の幸運を意識することがこれから生き残っていくための秘訣なのかもしれませんね。お金を得ることはとても大事ですが、それだけではない本当の幸福というものがわかった気がします。
ありがとうございました!
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(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)