「棺桶から生還した友人の懐かし話に亡くなった祖母が笑った…」

もう20年以上も前になるんですが、亡くなったうちのおばあさんのお通夜の時の出来事なんです。

うちのおばあさんが亡くなったお通夜の日、お坊さんとか集まってお経を唱えてもらってお通夜の終わりかけの頃なんですよね。

終わりぐらいの時に葬儀場で、おばあさんと生前仲良くさせてもらってたという、おばさんが駆けつけてくれまして。で、話を聞くと整然とうちのばあさんとまぁ色々ちょっとお付き合いがあって、すごい仲が良かったっていう話なんかを婆さんのまわりを囲んで、話てたなかで、そのおばさんが「私も以前一回死にかけたんだわ」って言われてたんですよ。

「なんですか?死にかけたって」と聞いたら、昔やってたテレビで、「こたえてちょーだい!」(※2001年4月2日から2007年3月30日までフジテレビと一部の系列局で平日昼前に放送されていた)っていう番組があったんです。平日、朝の10時から、川合俊一さんと、あと、菊間元アナウンサー二人でやってた番組なんですが、たまに結構怖い話とかされる時がありまして、そん中になんか紹介されたらしいんですよね。




おばさんは倒れて心臓も止まってですね、医者からも死亡が確認されたということで、お通夜をとりおこなった訳なんですが、参列者とかいろんな人がいるなかで、本人は棺に入れられて鼻にも詰め物をされていた状態の中で、突然目を覚ましですね。

なんと、棺桶の中から出てきたんですよ。

自分でなんか鼻の詰め物とか自分で詰め物を取ったって言ってまして、周りにいる参列者が一番ビックリしたそうです。まぁ、それもそうですよね!一回死んだと確認されたひとが、生き返る訳ですからね。

で、それのはなしが、「こたえてちょーだい! 」で紹介されたっていう話だったんですが、そんな話をうちのおばあちゃんを囲みながら話してまして、その話が、終わってうちのおばあさんの顔をみたら、さっきまでムスーっとしてた顔が、笑ってるんですよね。

ニヤって口角が上がってる感じになってて、それにはみんなビックリしてまして、なんかよく聞きますよね?なくなってから3日間は耳は聞こえるとかって・・・。

まあ私なりに『心臓は止まっても細胞一個一個までは死んでないとは思うので、それで、耳はまだ聞こえるのかなー』って。解釈してますが、まあうちのおばあさんが笑ってるのにもびっくりしたのと、亡くなって生き返った人がこんなところにいるっていうのが、私自身驚いた話でした。

ATLASラジオ105:読者投稿 私は三途の川を見た!?

(アトラスラジオ・リスナー投稿 Yさん 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 FineGraphics photoAC

 

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