前略
詳しくは添付の絵をご覧ください。
妻は50歳ですので もう45年くらい前、実家の近くの親戚の庭(花壇)にキノコみたいなものが生えていて、親戚のおばさんと一緒に見つけ近くに寄ってみると・・・寝ていたそうです。
たまに目を開けて妻たちを見ていたので、妻たちは怖くなって逃げたそうです。
蛇のようなウロコがあり、舌もあったといいます。
3回ほど見ましたが、ある日、花壇ごと壊されてしまったそうです。
目立つ所に生えていたのに、不思議なことに妻とおばさん以外は、「見てない」「見えなかったのかもしれない」と妻は言っています。
今でもはっきり覚えているそうで ウソじゃないと思います。大人も一緒に見ているのでおそらくはそこに居たものとボクは思います。
では失礼します。
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(アトラスラジオ・リスナー投稿 Mさん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)