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長寿教育番組「おかあさんといっしょ」出演者に課せられた驚くべき掟

1959年10月から今日に至るまで放送されている幼児向け番組『おかあさんといっしょ』は、「ひらけ!ポンキッキ」(現Beポンキッキーズ)と並ぶ子供向け長寿番組であり、誰しもが一度は目にしたことがある教育番組でもあるだろう。

人形劇や歯磨き・着替えのコーナーそして「うたのおにいさん・おねえさん」と「たいそうのおにいさん」という出演者も定番となっており、おにいさんに対しては子どもと一緒に番組を見る母親が好んで見るといった現象もあるという。

しかし、長い歴史を誇る「おかあさんといっしょ」には、たびたび不穏な情報が囁かれていることも事実である。

これまで特に注目を集めたのは、うたのおにいさんやおねえさんに対する厳しい”掟”や仕事ぶりであろう。当時「おかあさんといっしょ」を卒業した元うたのおにいさん横山だいすけがあるトークバラエティ番組に出演した際、過酷なスケジュールに加えて、きわめて厳しい労働条件が課せられているということが明かされ話題となった。

それによれば、「恋愛」「NHK以外のテレビ番組出演」の禁止、さらには「海外旅行」「スキー」「自動車の運転」までもが禁止されていると紹介されたのだ。さらに、うたのおねえさんについては「立ち食い」「ななめ横断」「歌舞伎町を歩くこと」なども禁止されていたという。

これらは、NHKの番組看板で顔を売っている立場として品位を損なわないための処置であるとは思われるが、それでもアイドル顔負けであると言えるだろう。




さらに、そのスケジュールについても、平日には「番組収録」「翌週のリハーサル」「歌の収録」が続いており、さらに土日には「地方コンサート」などが入り、休みが無い週もままあるというのだ。そして、これだけ厳しく過密な拘束がなされていても、月収は30万円程度とのことで衝撃を与えた。

これ以外でも、かつて「たいそうのおにいさん」を務めていたひろみちおにいさんこと佐藤弘道は、現役時代、奥さんとの交際を隠していたということもあったことや、これ以前にも現在歌手・タレントとして活躍する、はいだしょうこから同様の掟の存在が語られている。

こうした掟とハードワークぶりも衝撃であるが、「おかあさんといっしょ」にまつわるショッキングな出来事はこれ以外にも存在している。

かつて、うたのおにいさんを務めていた人物がその役目を卒業したのち、逮捕されたことのあるのが、3人にも及んでいる。うち2人は薬物による逮捕であり、芸能界に蔓延する深刻な薬物問題と共に取り上げられた。

こうしたことは、かつての掟やハードワークの反動によって引き起こされたのかどうかは定かではない。現在は、罪を償いながら復帰して活躍する者もいるが、(当人の希望の有無もあるだろうが)復帰の目途が立っていない者もいる状況となっている。

長きに渡って愛されている「おかあさんといっしょ」であるが、看板であるが故かその裏側は非常に苛烈なものである。その徹底ぶりは凄まじいものであるが、ある意味では現在からみてもあまりに常軌を逸した条件である。心身は一体でありバランスによって保たれているものである。

子どもたちに心身ともに健やかな姿を見せ続け、より魅力ある存在となるために改善がなされるべきところはしていって欲しいものだ。

【参考記事・文献】
『おかあさんといっしょ』出演者の給料・月収、厳しい掟あり? うたのおにいさん・うたのおねえさんの衝撃裏事情が明らかに
https://x.gd/bOHlV
歌のお兄さんの逮捕者は3人に!容疑や現在の画像をまとめ!
https://pikarine.net/14972.html
元うたのおにいさん・杉田あきひろ、薬物依存から復帰中の“落とし穴”を反省 「ちゃんと回復してるつもりだった」
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2204/29/news056.html
【おかいつ】歌や体操のお姉さんの年収を赤裸々告白!卒業後の将来や進路も徹底解説
https://haru-journal.com/trend/television/19582/
おかあさんといっしょ
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%82%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%97%E3%82%87

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(ZENMAI 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 MAROSAN2022 / photoAC

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