【都市伝説】「200円くれちゃうおじさん」後記





ちょうど3年前ほど、以下の都市伝説をATLASにて紹介したところ、多くの反響があった。今でもこの記事に対してのメールを頂戴することが度々ある。

記事は以下のようなものだった。

**********

中国人で日本の呪い都市伝説が拡散!「200円くれちゃうおじさん」!呪いのコインか?

中国では「日本で突然お金をくれる人がいても受け取ってはならない。そのコインは”呪いのコイン”なのだ」「日本には他人に200円をあげて呪いをかける”200円おじさん”がいる。注意しよう」という奇妙な都市伝説が流れている。

無論、一部の人が信じる迷信であり、事実ではない。この奇妙な都市伝説が流れた原因は以下の投稿に原因があった。

2014年11月12日、在日中国人女性と思われるネットユーザーが奇妙な体験をネットに投稿し、ネットで軽い騒ぎが起きた。

彼女がある場所で信号待ちをしていると、突然一人の中年男性が現れた。この男性は何者だろうか。彼女がそう思っていると、その男性は彼女の手に200円を乗せた。

「…ん!?」

意味不明の展開に仰天する彼女に向けて、男性は微笑みを浮かべながら立ち去った。

「なに?これは…、日本の風習なの?」

と彼女は困惑しながら、もらった200円は神社の賽銭箱に入れたそうだ。

この投稿に対して、一部の中国人が反応した。

「日本の漫画のワンシーンで”呪いのコイン”を渡す場面を見たことがある」「そのコインを受け取った者は不幸になる」

**********




これに対してある読者が興味深い情報くれた。

この読者が働いていたお店では、商品を一定額購入してくれたお客様に200円を差し上げて(ガチャを1回プレゼント)と言う企画をやっていた。中国人のお客様が来たので「ガチャを1回どうぞ」と200円を差し上げたところ、ひどく恐れたと言う。

一緒に店に生きていた仲間の中国人が説明して意味がわかったらしいのだが、この都市伝説は意外と中国人の間で広がっているみたいだ。

2019年4月15日

(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)





関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る