焼け落ちた幽霊屋敷、その跡から出てきたものとは…英国最恐の幽霊屋敷「ボーリー牧師館」(7)

交霊の結果、ついに幽霊の正体が明らかに!?…英国最恐の幽霊屋敷「ボーリー牧師館」(6)より続く



1939年、ボーリー牧師館にはブランシェット大佐という軍人が住んでいたが、廊下で梱包された箱を開けていた時に近くに置いてあったランプを倒してしまった。ランプの火は燃え移り、館は瞬く間に炎に包まれてしまった。

館が焼け落ちていく様子は多くの人々によって目撃されたが、ある女性は家の2階の窓に修道女の姿を見たと語っている。

1943年。プライスは焼け落ちた牧師館の地下室で調査を行った。床を掘り返してみると、地中から人間の頭蓋骨が発見された。調査の結果、若い女性のものであることが明らかになった。

発見された遺骨は教会の墓地に埋葬された。

まさにホラー映画さながらの怪異が起き続けたボーリー牧師館だが、批判ももちろん存在する。その批判のきっかけとなったのが、ハリー・プライスだった。

プライスは非情なほどの野心家で経歴なども詐称していたと言われ、批判の多い人物であった。プライスの行った調査やそれ以前の出来事も全てプライスがでっちあげたものだとする指摘が持ち上がったのだ。

(※続く)

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Wikipedia Harry Priceより




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