『まんぷく』最終回より気になる!「武士の娘」松坂慶子の不死身ぶりに注目





平成30年度後期、NHK朝の連続ドラマ小説『まんぷく』がクライマックスに向けていよいよ佳境に入ってきた。

物語は「チキンラーメン」(劇中では「まんぷくラーメン」)の発明から、「カップヌードル」(劇中では「まんぷくヌードル」)の開発秘話へと進み、次々と食品業界に革命を起こさんとする立花萬平(演:長谷川博己)の奮闘ぶりが描かれている。

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その一方で、半年間の放送中に何十年もの時間が経過するに従い、気になるのは登場人物達の「年齢」である。




レギュラーキャラクターの中で最年長となるのは、往年の美人女優・松坂慶子が演じる主人公の母親「今井鈴」で、「まんぷくヌードル」が開発される1970年代はすでに80代。当時の女性の平均年齢は70歳前後とされていることからも、当時では相当のお歳であるはずだ。

その鈴さんだが、3月19日の放送でにおいて、娘の立花福子(演:安藤サクラ)と香田克子(演:松下奈緒)との歓談中、突然、腹痛を訴え病院へ。すると、すかさず多くの視聴者は「嗚呼。これで鈴さんの出番もおしまいなのか……」と固唾を呑んだはずである。

ところが、この視聴者たちの予想は見事に裏切られてしまった。鈴さんは医者から「虫垂炎」と診断されたが、とりあえず命には別状なく、さらには今回の入院により鈴さんは生まれつき「内臓逆位(内臓がすべて左右逆に配置されている)」の特異体質であることが判明。さらに、3月20日の放送では一度は危険な状態だった鈴さんは「三途の川」の目の前まで行ったが、帰ってくるという、不死身ぶりさえも見せていた。




この展開には多くの視聴者が安堵を通り越し、仰天してしまったようだ。

松坂演じる鈴さんは『まんぷく』において、口うるさいならがもどこか憎めないコメディリリーフとして人気が高く、番組人気を支えている影の主役である。制作スタッフもさすがに往生させるには忍びないと考えているのか、まるでこのまま3月末の最終回まで100歳を超えるまで登場し続けそうな勢いである。

現在、視聴者はまんぷくヌードルの完成よりも、今後、鈴さんにどのようなトンデモ設定が付け加えるのかに注目が集まっていて、別な意味で最終回まで目が離せない状態になっている。

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(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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