妖怪・幽霊

実在する「死霊館」で大晦日のゴーストハントイベント開催

画像『死霊館 [Blu-ray]

世界的に大ヒットしたホラー映画「死霊館(The Conjuring)」のモデルになった本物のお化け屋敷にて、「年越し心霊イベント」が開催されることが明らかになった。

この家はロードアイランド州バリルヴィルに建つ18世紀の農家で、1970年代にこの家に住んでいたペロン一家が様々な怪奇現象に悩まされることとなり、有名な心霊研究家のエド&ロレイン・ウォレン夫妻によって調査された。




その後、ウォレン夫妻はペロン一家を襲った一連の事件とその背後にあった因縁をつきとめ、書籍として刊行。2013年にはジェームズ・ワン監督の手によって『死霊館(The Conjuring)』として映画化され、シリーズものとして人気を博すまでになった。

1980年にペロン夫妻が引っ越した後、この家の所有者は何度も変更。最近では、2019年にハインゼン家が購入し、2021年に再び売りに出された後、一般公開を望む開発業者が150万ドルで購入していた。

新しくオーナーとなった業者はこの家を観光地化することに精力的で、既に数々の超常現象イベントが開催されている。そして2023年の大晦日にはゲストを招いて大規模な超常現象調査を行う予定だと発表したのだ。

今回の年越しイベントは心霊調査員のモニク・トゥースン氏と作家で透視能力者のサム・バルトゥルシス氏が主催。参加者は超自然的な体験を期待していわく付きの家で一夜を過ごすことになる。

幽霊とともに年越しを祝うこととなるのか、結果報告に期待したいところだ。