アントニオ猪木、激白!G馬場からの挑戦状「三途の河原で待っている…」

2019年2月19日、両国国技館において大勢のファンを集めてジャイアント馬場没20年目の興行「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」が開催された。40年以上プロレスファンである筆者も現場に駆けつけた。

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この日、ジャイアント馬場の長年のライバルであったアブドーラ・ザ・ブッチャーの引退式も行われ、往年の名レスラー、ドリー・ファンク・ジュニア、スタン・ハンセン、ミル・マスカラス&ドス・カラス兄弟、坂口征二、初代タイガーマスクなどが駆けつけ華やかなムードに包まれた。

オープニングで挨拶をした馬場の同期であり、ライバルであったアントニオ猪木が興味深いエピソードを披露した。

ジャイアント馬場と最後に話したのは、あるホテルのロビーであり、その時馬場は猪木に向かって「お前はいいよなぁ」としみじみ話したと言う。猪木としては『何がいいんだろう』と思ってしまったが今となっては確かめようがない。




馬場から猪木に宛てた最後の手紙には「三途の河原で待っている」と言う言葉が綴られていたと言う。この日、猪木は両国国技館のリングに上がらず、リング下から挨拶をしたが「リングに上がると三途の河原で待っている馬場さんの挑戦を受けたことになるから」とうそぶいて見せたが、これは猪木一流のジョークではなかったのだろうか。

猪木の心の中には、共に汗を流した同期であり、全日本プロレスと新日本プロレスというライバル会社としてしのぎを削ったライバルであった馬場への熱い思いが溢れていたのではないだろうか。

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(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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