新人時代の八木亜希子、全身が凍り付いた先輩アナから恐怖の一言





11月15日に放送されたフジテレビ系列の番組『直撃!シンソウ坂上』にて、フリーアナウンサーで女優の八木亜希子がフジテレビ時代に先輩から言われた「恐怖のエピソード」を披露した。

八木は時代が昭和から平成に変わった1988年にフジテレビに入局。そして新人時代にニュースを担当することなった際、とあるアナウンサーの先輩から、脅しのような忠告を与えられたという。

「お前はこれから電車のホームで足を揃えて立つな」




意味がよくわからなかった八木は何故かと問うと、その先輩は「いつ背中を押されて命を狙われるかわからない」「それだけニュースというのは責任が重く、場合によっては思いもよらない恨みを買うことがある」と八木に説いたという。

八木が入局した1988年はまさに時代の激動期で、同時期には朝日新聞の記者がテロ組織の襲撃や脅迫を受けた「赤報隊事件」など、マスコミ関係者が凶悪犯罪に巻き込まれて命を落とす事件が珍しくなかったこともあり、その先輩アナは新人の八木に「アナウンサーの覚悟とは何か」を教えたという。

事実、「赤報隊事件」以外にも、平成時代に入ってからマスコミが事件事故の犠牲になったケースは少なくない。




1994年には東京都内の日本テレビ放送網本社に「安達祐実」宛てに郵送されたパイプ爆弾が爆発。特別制作部製作にいた2名のスタッフが重軽傷を負うという事件があった。

また、こちらは海外の事故ではあるが、ジェーン・ドーナッカーというアメリカ合衆国のラジオリポーターが1986年10月22日、ラジオ番組で交通情報を中継の最中、乗っていたヘリコプターが墜落しそのまま死亡。死亡事故の音声が生放送されてしまうという痛ましい事故が発生したことがある。

また1987年8月2日、FM横浜の「湘南ミュージックスカイウェイ」でDJをしていた女優の石田紀子さんがやはりヘリコプター事故で命を落としている。

一見、華やかなイメージのあるマスコミだが、危険な事故現場や人物への取材も多いため、常に命の危険に晒されているのだという。

(文:アリナックス城井 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

イメージ画像@写真素材足成

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