ロズウェル事件のUFOが埋まっている場所はここなのか…





本アトラスでも何度か紹介しているが、Google Earthには奇妙なものが写り込んでいることが確認されて話題になることがままある。

アメリカはネバダ州の砂漠にUFOが墜落したというロズウェル事件。一説には、墜落したUFOやエイリアンの死体を米軍が回収したとされているが、そんなUFOがじつは砂漠に埋められており、Google Earthで確認できるという話がオンライン上で話題になっている。

関連動画
Ancient huge triangular formation found in the Nevada Desert





問題のGoogle Earthの地点を紹介した動画によれば、そこには周囲から浮いて見える奇妙な三角形の構造が地下にあるように思える状態となっているのだ。

マッピングツールを使用して大きさを図ってみると、長さは1,262メートルとかなりの規模になる。また、周囲の環境から長い間この地点に存在していたことが推測できるという。

この動画がYouTubeにアップロードされるとたちまち注目を集め、コメント欄には視聴者からのさまざまなコメントが書き込まれた。




「墜落した宇宙船が何年にもわたって地面に埋められているように見える」という意見や、「人工ピラミッドですか?」という意見が寄せられており、「もっと近くで調査するために現地にドローンを送る必要がある」とする声もあった。

実際にUFOが埋まっているかはともかく、反響も大きいので海外のUFO研究家からは調査の声が上がっているようだ。

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©UFOmania – The truth is out there/Google Earth/YouTube

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