とんでも事件

【都市伝説レベル】フジテレビの3連続ポカ…ちょっとこれは酷すぎる!!

2018年4月11日にフジテレビ系列にて放送された「めざましテレビ」 において、もはやギャグ・・・はたまた都市伝説かと言うべき間違いが放送された。

番組内の人気コーナー「イマドキ」で、東京ディズニーランド開園35周年記念の特集が放送された。その中でディズニーキャラクターの名前を次々といい間違えまくったのだ。




アリスをシンデレラ、プルートをグーフィー、アナをエルサと放送するなど、これらの信じられない大間違いの連続に視聴者が唖然とした。

フジテレビは一昨年の2016年月28日には「ヒデ&ジュニアのニッポン超安全サミット」が、ネットから拾った日本地図を使用したところ、四国がオーストラリア大陸になっていたフェイクの地図であったり、 2016年2月27日には「めちゃ2イケてるッ!」スペシャルでは、“三ちゃん”こと三中元克のレギュラー継続か不合格かという番組を放送する前に、ホームページに「三ちゃん不合格残念会」という花の写真が表示されたりしていた。

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今年に入り間違い放送はさらに続いている。

今年2月8日にも「とくダネ!」で冒険家の三浦雄一郎に対して存命中にも関わらず故とつけて紹介したり、同じ2月の13日には「めざましテレビ」で朝日新聞というテロップを新日新聞と放送してしまったり、2月28日には「グッディ」が大相撲の大嶽親方の写真を先代の親方と取り違えて放送していた。




さらに、4月7日にはまたもや「グッティ」においてオフィス北野の社員と自称する偽社員のインタビューを報道するなど、もはや末期症状を見せている。

公共放送であるフジテレビは猛省していただきたい。

(松田ケン ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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