85年前の新聞に「指先サイズ」のミイラ写真?! その正体…

3月22日、米スタンフォード大などの研究チームは、チリのアタカマ砂漠で約15年前に発見されたミイラの骨格について論文を発表した。

論文によると、このミイラは「骨疾患を持つ人間のもの」と判明したそうだ。

ミイラは身長がわずか15cmしかなく尖った頭蓋骨を持っていたことから一部では「エイリアンの子供ではないか」、とも噂されていたがその正体は我々と同じ人間だったのだ。

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さて、このミイラはエイリアンでこそなかったが、今から遡ること85年前、日本の新聞においてこのミイラよりさらに小さい「指先サイズ」の謎生物の写真が掲載されていたことを知る人は少ないだろう。

上の写真は、1933年(昭和8年)9月21日の朝日新聞に掲載された「黄金のミイラ発見」である。

記事によるとこのミイラは古代エジプト時代(紀元前3000年頃~紀元前30年)の代物とされ、アメリカはロング・ビーチのルナ・ケリイ夫人なる大金持ちの収集品のひとつとして保管されていたものだという。




この指輪はエジプトの王の棺を象ったもので、黄金で作られている。棺には金のほか赤、緑、青の色が塗られており非常に煌びやかな指輪となっている。指輪はフタを開けられるようになっており、なかには人差し指サイズのミイラを取り出すことができるという。

もちろんミイラは本物ではなく、人工物である。ただし人差し指サイズでありながら、全身に巻かれた包帯や顔の造形もかなりハッキリしており、とても紀元前に作られた装飾品とは思えない。そのため、これはエジプト時代に作られた「オーパーツ」のひとつではないかと思われる。

謎の頭蓋骨に謎のオーパーツ…この世の中にはまだまだ未知のミステリーが存在する。

(文:穂積昭雪 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)


 

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