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【ハリセンボン春菜都市伝説】父親はリアル杉下右京&赤いスエットおばさん

ハリセンボンの近藤春菜は、中堅女芸人として、若手とベテランをつなぐ潤滑油の役割を果たしている。また、数々の有名女優とも親しい交友をしている。

彼女に関する都市伝説としては、父親がリアル杉下右京であるという説がある。実は春菜の父親は警察官僚のトップであり、切れ者として知られており、テレビ朝日系列で放送されている「相棒」の主人公である杉下右京のモデルになったと噂されているのだ。

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また、フジテレビ系列で放送されていた「人志松本の○○な話」では、楽屋での恐怖体験を披露している。

春菜が楽屋でくつろいでいると、突然見知らぬおばさんが入ってきた。 上下赤いスエットで足にはキティちゃんのサンダルを履いている。

『誰だろう』と思っていると、そのおばさんは楽屋にいる皆に挨拶をしていく。

「おはよう。おはよう」

堂々とした振る舞いに、楽屋にいた芸人たちも挨拶を返していく。

(あぁ、きっと私が知らないだけで関西で活躍している新喜劇の役者さんなんだ・・・)

春菜が納得すると、突然スタッフが飛んできておばさんを止めるとこう言った。

「関係者以外立ち入り禁止です」




「え、えっ・・・!」 驚いた春菜が呆然としていると、そのおばさんは突然絶叫した。

「あたしを誰だと思っているの!!○○よ」

しかし、楽屋の誰もその名前を知らなかった。

アトラスでは過去にハリセンボン春菜の記事を取り上げている。「綾野剛が春菜にバックハグ」「孫思いの優しい祖母の嘆き」などが人気アーカイブだ。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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